広告:女の子の声になろう! 即効ボイトレ編
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■女子中学生・秋の嵐(2)

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公世はその日(8/31)、本人としてはごく普通の学校生活を送った。でも隣の席の祐川さんが、やたらと自分を見るのは何だろう?と思った。
 
トイレに行く。身体の構造上!小便器が使えないので個室に入るが、公世が個室を使うのは、栃木から戻ってきた後ずっとなので(最後に小便器を使ったのは1学期の終業式の日)、公世としてはもうこれが普通になりつつある。便座に座り、おしっこをするが、何かもうこのおしっこの仕方でいい気がした。ちんちんあると、おしっこが、たまにうっかり外に飛び出してしまうことがあるけど、この身体の構造だとまっすぐ下に落ちていくので失敗が無い。それにおしっこする時のストレスが凄く少ない気がした。
 
昼休みに沢田(玖美子)さんを捉まえて言った。
「沢田さん、今日ぼく何か疲れが溜まってるから部活休むからと言っといて」
「分かった。無理しないでね」
「うん。ありがとう」
 
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もっとも彼は、剣道部で、男子部員とはほとんど対戦してない。男子部員の中に公世とまともに対戦できるメンバーが居ないのである。それでたいてい、女子の方に行って、沙苗や玖美子と手合わせしていることが多い(千里には全くかなわないので逆の意味で練習相手にならない)。
 
それで公世は男子剣道部員のはずが、最近事実上女子剣道部員のような感じになってしまっている。それでその練習風景を見て
「やはり工藤さんは女子剣道部に移籍したのか」
と思っている人も多い。
 
そういう事情なので、公世も休む場合、男子の竹田君に言うより、玖美子に言っておいたほうが適切、という状態になっている。
 

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公世と沢田(玖美子)さんが話していたら、そばを新田(優美絵)さんが通り掛かり、沢田さんと接触する。
 
「あ、ごめん」
 
と新田さんが言ったが、沢田さんはそれで一瞬倒れそうになり、公世の方に倒れかかってくるので、公世がとっさに彼女の身体を支えた。
 
「ありがとう」
「いやいや」
 
新田さんがあらためて「ごめんねー」と言っていた。
 
公世は「今沢田さんの身体がぼくの胸に接触したな」と思った。
 
(むろんそれを狙っての玖美子と優美絵の連携プレイ!)
 

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この日、公世の居ない所で、数人のクラスメイトが話し合っていたことを公世は知らない。
 
「工藤さん、かなり女性化が進んでるみたい」
「トイレはいつも個室使ってるんだよ。たぶんチンコ取ったんだと思う」
「近くに寄ると、女の子みたいな甘い香りがするんだよね」
「おっぱいはAカップくらいある。触って確かめたから間違い無い」
 
「最近、キャミソール着てること多いみたいだよ」
「工藤さんが着てるの、ブラウスだよね」
「うん。ワイシャツではなくブラウスを着ている。前立てが付いてるからボタンの右前・左前が分かりにくいけど」
「そもそも、袖口の形状とか、衿の先端の形状とかが明らかにブラウス」
 
「多分近い内にセーラー服通学に切り替えるつもりじゃない?」
「セーラー服自体はお姉さんからもらったのを持ってるらしいんだよ」
「トイレも女子トイレ使ってもらうべきでは?」
「実は大会中はずっと女子トイレを使ってたんだよ」
「なんだ、そうなんだ!」
 
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「取り敢えず男子更衣室は使わせられないね」
「ほかの男子の前に彼女の下着姿を曝すわけにはいかないよ」
 
(↑既に“彼女”と言われている)
 
「明日の身体測定は書類を私にちょうだい。女子の並びで身体測定した方がいいと思う」
 

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その日公世は、夕方4時半頃に自宅に戻った。
 
「あら、今日は早かったのね」
「うん。疲れが溜まってたから、今日は部活休んだ」
「へー。じゃ先にお風呂入るといいよ」
「うん」
 
それで公世は、着替え用のキャミソールとパンティにスウェット上下を持つとお風呂場に行った。脱衣場で身につけていた“ワイシャツ”とズボンを脱ぎ、黒いアンダーシャツ、ブラジャー、パンティを脱ぐ。
 
お風呂に入って身体を洗うが「はあ」と溜息をつく。
 
「明日の身体測定で女の子の身体になってることバレたら、明後日からはぼくセーラー服で通学することになるのかなあ」
などと思いながら、女体を丁寧に洗った。
 
ちなみに公世が使用している石鹸だが
「消臭効果があるから」
 
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と言われて、6月に姉から渡された石鹸である。なんか柔らかい感じで少し高そうとは思うものの、散々汗臭いと非難されていたので普通の石鹸から切り替えた(風呂場には現在、母・姉用:ピンク、父・弟用:ブルー、公世用:イエローの3つの石鹸入れが並んでいる)。確かに少し甘い香りがして、消臭効果はあるようである。これを栃木にも1個持っていって使用していた。
 

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お風呂からあがり、バスタオルて身体を拭く。キャミソールを着るが
「このキャミソールの感触、嫌いじゃないなあ。何で女の子だけこういう素材の下着を着けるんだろう?」
などと思う。
 
パンティを穿くが、このフィット感がたまらない。これって女の子の身体でなければ得られない感触だ。“よけいな”ちんちんとか玉袋とか付いてたら邪魔になってフィットしないもんね。
 
女の子下着の上にスウェット上下を着て風呂場を出た。
 
取り敢えず夕食までの間に宿題と復習を済ませる。そして夕食後は
「今日は早めに寝る」
と言って、自室に入った。
 

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布団を敷いて、電気を消して布団に中に入るが、ドキドキしながら指をあそこの内部に入れ、クリトリスをいじってみる。
 
これほんとに凄く気持ちいい。
 
こんな所をいじることに少し罪悪感もあったものの、公世は「ぼくちんちん無くなったから、これをいじるしか無いよね?」と自己弁護しながらいじっていると、ちんちんでは感じたことのないような、物凄い快感に頭の血管が切れそうな思いがした。(実は7月中旬以来約2ヶ月ぶりの自慰:気持ち良かったのは、むしろそのせいかも?)
 
「女の子になるのも悪くないかなあ。セーラー服、ちょっと恥ずかしいけど、頑張ってそれを着て登校しよう、剣道の道着も白を買ってもらわなくちゃ」
などと思いながら、心地良い到達感の中、公世は深い眠りに落ちていった。
 
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(9/1) 明け方、夢の中にまた村山さんが出て来た。
「きみよちゃん、やはり男の娘がいい?じゃ男の娘に戻してあげるね」
 
え?いや、もう女の子でいいけど、と思ったが、村山さんは
 
「じゃ次に目が覚めた時は男の娘だよ」
と言った。
 
え〜〜〜!?戻りたくないよぉ、と思った。
 
そこで目が覚めた。
 
おそるおそるお股を触ってみた。そして溜息をついた。
「ちんちん無くてもいいのにー」
 

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きーちゃんは工藤家から離れながら呟いていた。
 
「これでこの子もフラッシュバックで突然性別が変わったりすることはなくなるはず。個人的には公世ちゃんは女の子になってもいいと思うけどなあ」
 
実は真広の症状を聴いた千里が「もしかしたら公世もその突発性性変症候群かも」と言ったので、公世についても、いったん女の子に変えて、再度男の娘に戻してあげたのである。これで男の娘のまま安定するはずである?
 
(実際には公世の場合は、千里Rの無意識な“余計な親切心”が起動した“魔女っ娘千里ちゃん:千里Gold”の悪戯だと思う。でも彼は一時的に女体になったことで開き直りができて、その開き直りの心が彼の実力を120%引き出し快進撃を演出した:ちなみに公世が女子に見えてしまうのは天然であり、千里のせいではないと思う)
 
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「でもワイシャツではなくブラウスを着てるのは、少しは女の子になりたいという気持ちが出て来たのかなあ」
などと、きーちゃんは思った。それで“普通のブラウス”も3枚衣裳ケースの中に入れておいてあげた。
 
なお彼のズボンが女子用で、小便器を使えないようだというのも千里から伝えられていたので、お裁縫でファスナーを付け替えてあげた(1本はコリンが作業した)。
 
公世もズボンのファスナーが長くなっているのには気付き、
「これで小便器が使える〜!」
と思った。
 
また“ワイシャツ”が増えているのにも気付いたが
「お母ちゃんが買ってきてくれたのかな」
と思い、ありがたく使わせてもらうことにした。
 
スカートも増えている気がするのは、気にしないことにした!
 
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9月1日(水).
 
真広が通う大学で2学期の授業が始まった。
 
真広がライトイエローのブラウスと水色のプリーツスカートという格好で席に座ると
 
「何科の学生さん?」
と声を掛けてきた子がいる。
 
「ぼく杉村だけど」
と真広が答えると
 
「杉村君なの!?女の子に見える!」
「すっごい可愛い髪型」
(昨日美容室に行って来た)
 
「お化粧もきれーい」
(この3日間ひたすら練習した)
 
「ぼく、男物の服を着てても女の子に見えると言われてた」
「それは私たちいつも言ってた」
「とうとう女装に目覚めたのね」
「ぼく女子トイレとか使ってもいいかなあ」
 
数人の女子が顔を見合わせたが
「杉村さんなら女子トイレ使ってもいいと思うよ」
と言った。
 
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「むしろ男子トイレの使用を拒否されると思うけど」
 
彼女たちは真広の胸に触りながら
「この胸、本物?」
と尋ねた。
 
「何ならお風呂とかで確かめてみる?」
「もしかしてお股も改造しちゃった?」
 
「目が覚めたら女の子になってたから、まあいいかと思って女の子の服を着て出て来た」
「なるほど。手術の麻酔から目覚めたら、もう女の子の身体だったのね」
と“理解”を示す子がいた。
 
この日、真広はクラスメイトの女子4人(このクラスの女子全員)と一緒にスーパー銭湯に行き、女体を彼女たちに披露して1年12組“女子組”への加入?を認めてもらった!
 
彼女たちからの呼ばれ方も「杉村君」→「杉村さん」→「真広ちゃん」と変化した。
 
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翌日行われた、体育の時間の着替えも、彼女たちに手を握ってもらって女子更衣室に入って着替えた。
 
なお真広には昔から「女の子の友だち」は多数居たものの「ガールフレンド」はできたことがない。だから、きーちゃんが想像したように、ガールフレンドから
 
「生理が来ないの」
 
と言われる可能性は全く無い。
 

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「あのね、あのね」
と彼女は電話口で言った。
 
「生理がなかなか来なくてね」
「ふーん、そういうこともあるんじゃない?」
 
ぼくなんて一度も生理来たこと無いし。
 
「それで念のためと思って、妊娠検査薬使ってみたの」
「へ?」
「それで陽性だった」
「妖精?」
 
フェアリーがどうした?と思う。
 
「だから産んでいい?」
「ウンデ??」
 
えっと童話作家か何かだっけ??
 
「だから、コーヒンの赤ちゃんよ」
「ぼくの赤ちゃん!?」
 
それって何だっけ!?と頭の中が混乱した。
 
赤ちゃんって、どうやったらできるんだったっけ??
 

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