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夏の日の想い出・天使の歌(13)

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(C)Eriko Kawaguchi 2019-02-08
 
2019年7月2日の皆既日食のデータは下記である。時刻はUTC(現地時刻)
https://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEsearch/SEsearchmap.php?Ecl=20190702
 
▲日食帯の左端 37.7S 160.4W 18:01(7:01)(日出皆既)ニュージーランドの東2000km 
▲最大食点(GE) 17.39S 109.00W 19:22:58.5(12:23) イースター島の北1000km 
▲最大持続点(GD) 17.38S 108.62W 19:21:53.5-19:26:26.3 (12:21:53.5-12:26:26.3) [4'32.8"]↑の40km程東 
▲上陸点 29.5S 71.3W 皆既20:38:17-20:40:53 (16:38:17-16:40:53) [2'36"] ラ・セレナの北45km 
▲日食帯の右端 35.8S 57.7W 20:44(16:44)(日没皆既)ブエノスアイレスの南南東140km 
 
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恐らくイースター島の北1000kmの海上に船で見に行くツアーも募集されるのではないかと思われる。料金はかなり高額と思われるが!
 
青葉が皆既食を見に行ったチリのラ・セレナでは下記のようになる。
 
部分食始15:22:33 JST7/3 4:22:33
皆既食始16:38:14 JST7/3 5:38:14
皆既食了16:40:29 JST7/3 5:40:29
部分食了17:46:37 JST7/3 6:46:37
日没__17:56:58 JST7/3 6:56:58
 
太陽の方位角は皆既食の時間帯が307度(北西)で、日没方位は296度である。(方位角は、東90 南180 西270 北360=0 )チリは南半球で、ラ・セレナは西の海岸都市なので太陽は東の山から昇り“北”を通って西の海に沈む。日食がちょうど15時半から18時までで、ラ・セレナは西側が開けているのでとても観測条件が良い(曇らないことを祈ろう)。
 
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チリ(CLT)の7月は“冬時刻”であることに注意。マジでラ・セレナあるいはもう少し持続時間の長いチュングンゴ(2'36")などまで見に行く人は冬用衣類を忘れないように!!
 
青葉は6月27日の★★レコード株主総会に出た後、29日は信次の一周忌法要に出て、30日は川島家で水鳥波留と会い、その足で成田から南米に渡った。一方、冬子たちが宮古島で流星群を見たのは日本時間7月3日の朝4-6時頃である。
 

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6月27日の株主総会。
 
鈴木片子さんの動議が通り、村上社長らの退陣が決まり、町添らの新取締役陣が前に出て、その場で“臨時取締役会”をし、町添氏が社長に推された。それで町添氏は須丸氏と交替して議長席に立った。
 
町添さんは、まず挨拶した。
 
「思いがけないことで新取締役陣に選任され、まだ戸惑っておりますが、私は★★レコードの売上を3年で倍増させ、★★レコードを復活させるべく取り組んで行きたいと思います。新しい事業計画については早急にまとめたいと思いします」
 
と述べ、大きな拍手をもらった。
 
「議決事項が途中でした。第2号議案まで行きましたので、次は第3号議案、監査役選任の件ですが・・・」
と町添さんが言った時、ひとりの株主が起立して言った。
 
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「株主番号3861番、高木真と申します」
 
会場がさわめく。東郷誠一先生なのである。
 
「第3号議案に行く前に、第1号議案の採決をすべきだと思います」
「あれは可決されているのですが」
「果たしてそうでしょうか?」
と言って東郷誠一先生は、見解を述べた。
 
「3時間ほど前、村上さんが第1号議案、第2号議案、と立て続けに読み上げたあと、事前投票の数字をちゃんと明かしてくださいという質問がありました。それで村上さんは第2号議案の数字は述べられましたが、第1号議案の数字はまだ述べておられません。その株主質問から第2号議案が審議しなおされた訳ですから、あの時、第1号議案も同時に審議しなおされるべき状態になったものと私は認識しておりました。ですから、あれは再度採決が必要だと思います」
 
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会場がかなりざわめく。
 
そう言われればそういう気もするのである。
 
町添さんは隣にいる朝田さんと相談してから発言した。
 
「それでは第1号議案は再度この場に諮ってご承認を頂ければと思います。すみません。事務局の方、事前投票の数字を出してください」
 
事務局の人が数字を確認して町添社長に提示する。
 
「第1号議案については、事前投票では賛成が30.5%、反対が5.3%でした。ご承認頂ける方は拍手を」
と町添さんが言った所で、東郷先生は遮るように言った。
 
「投票を実施して下さい。会社合併は普通決議ではなく特別決議、つまり採決参加者の3分の2以上の票が必要です。拍手では数が分かりません」
 
町添さんは朝田さんと話す。
 
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「分かりました。第1号議案、更に第3号議案の監査役選任についても、この場で投票を実施したいと思います。事務局の方、たいへんお手数ですが投票用紙の準備をお願いします」
 

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議場にはため息が広がる。これであと2時間は掛かることが確定である。投票して結果が出るのは早くとも16時半頃になるだろう。
 
事務局で急ぎ投票用紙を作成する。それをまた議決権行使書を確認しながら投票である。
 
私は岩波弁護士からの電話連絡で、第1号議案には反対票、第3号議案には賛成票を投じて下さいと指示を出した。
 
また株主に軽食と飲み物が配られた。
 
全員の投票が終わったのは16時過ぎで、それから集計作業が進められた。その結果が出たのは、もう17時近くであった。数字を見て町添さんの顔が青ざめた。気を取り直して発表する。
 
「結果を発表します。第1号議案について議場で投票されたのは3018万3200株です。事前投票されたのが1764万0900株。合計4782万4100株で97.1%になり、定足数を充たしております。賛成は786万0800株、事前投票で賛成して頂いた方が1502万9400株で合計2289万0200株、投票総数の47.9%です。議場での反対票は2230万1000株、事前投票で反対なさった方が260万1800株で合計2490万2800株、投票総数の52.1%、無効票は議場21400株、事前投票9700株の合計31100株でした。以上をもちまして第1号議案は否決されました。従ってTKR吸収合併は行われません」
 
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3分の2どころか過半数も取れなかった。
 
物凄いざわめきがある。怒号まで飛んでいる。記者らしき人がメールを打っている。数分以内に速報が流れるだろう。読み上げた町添さんは厳しい顔をしている。恐らく町添さんとしては出鼻をくじかれた気分だろう。さっき売上げを倍増させると発言したのはTKRの売上げを取り込むことを見込んでの上だったろう。
 
この件に付いては事前投票が圧倒的賛成であったのに対して、議場での投票は圧倒的反対だったのである。実際にはTKRの活動を評価していた人たち、外資系に主導権を握られるのを嫌う人たちなどから成る反対派が株を買い占めて総会で反対票を投じたというのが真実に近い。私もその一派だが!
 
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また経営陣から排除されたMM系の株主たちも意趣返しに反対票を投じたようである。MM系が賛成に回っていたら3分の2が取れなくても過半数は取れた可能性が高い(*1)。
 
採決をやり直させた立役者である東郷誠一先生は満足げな表情であった。それに対して第2号議案の修正で大きな役割を果たした鈴木一郎∞∞プロ社長や鈴木社長と並んで座っていた○○プロの丸花社長などは腕を組んで厳しい表情をしていた。たぶん賛成票を投じたのだろう(但し鈴木さんも丸花さんも週明けにはTKR合併反対派に趣旨変えした。鈴木片子さんも少し遅れてそちらに転換した)。
 
なお第3号議案の監査役選任の件は、問題無く承認された。
 

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(*1)MM系の中で大きいのは無藤鴻勝氏が持つ125万株である。無藤氏は反対票を投じたものと思われる。賛成と反対の票差は201万2600株だったので、無藤氏が賛成に回っていたら反対票がマイナス125万、賛成票がプラス125万で、賛成票が反対票を上回っていた。議場に居た他のMM系株主も大半が反対票を投じたようである。もっとも合併は特別決議なので過半数では承認されない。
 
今回は後に“TKR守護八人の侍”と(丸山アイにより)命名された下記8人の大株主で発行総株数の35.5%(議決権総株数の36.0%)を押さえていたので、特別決議は確実に否決できたのである。
 
村山千里、雨宮三森、山吹若葉、中村博紀、久保早紀、八重龍城、唐本冬子、紅川勘四郎
 
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この他に下記の3人も1桁少ないながら協力してくれていた。
 
峰川伊梨耶、川上青葉、蔵田孝治
 
ちなみに発行総株数と議決権総株数が違うのは、会社合併の際に生じた単元未満株のせいである。
 

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(*2)2019年3月末時点での大株主(株数順・総会欠席者を除く)
◆TKR合併に反対票を投じた人 ○賛成票を投じた人
 
LionPairs 393万9400株 (7.88%)○
唐本冬子 246万7300株 (4.93%)◆
久保早紀 242万1000株 (4.84%)◆
村山千里 240万5600株 (4.81%)◆
八重龍城 232万6000株 (4.65%)◆
中村博紀 231万8200株 (4.64%)◆
山吹若葉 230万1800株 (4.60%)◆
鈴木片子 215万0000株 (4.30%)○
紅川勘四郎 201万2000株 (4.02%)◆
雨宮三森 149万8400株 (3.00%)◆
無藤鴻勝 125万0000株 (2.50%)◆
須丸秀秋 120万0000株 (2.40%)◆
松前慧子 _70万0000株 (1.40%)◆
丸花茂行 _70万0000株 (1.40%)○
高木真_ _60万0000株 (1.20%)◆
川上青葉 _40万0000株 (0.80%)◆
鈴木一郎 _35万0000株 (0.70%)○
町添幸太郎 30万0000株 (0.60%)○
◇◇◇銀行 30万0000株 (0.60%)○
峰川伊梨耶 20万0000株 (0.40%)◆
蔵田孝治 10万0000株 (0.20%)◆
佐田博栄 ____8200株 (0.02%)◆
村上時二郎 __7800株 (0.02%)◆
 
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逆に言うと賛成票を投じたのは LionPairs、鈴木片子、丸花茂行、町添幸太郎、鈴木一郎、◇◇◇銀行である。鈴木片子にしても鈴木一郎にしても合併反対派の動きを知らなかったので、東郷誠一さんは何を寝ぼけたこと言っているんだ?と思ったし、投票結果に仰天した。冬子を含めて反対派は、この件について誰かと話すと「共謀した」とみなされて金融商品取引法違反に問われる危険があるので、友人・家族も含めて一切話さなかった。それで情報通の鈴木一郎社長さえも気付かなかったのである。
 

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第3号議案の投票結果が発表(承認)された後、新取締役となった9人が各々3分程度のスピーチをした。この間に朝田専務がホテル側に懇親会の準備を依頼した。なお堂崎さんは1人で10分くらい話し、更に歌まで歌って、株主たちを大いになごませた。解任された佐田元副社長まで堂崎さんのパフォーマンスに顔がほころび、拍手をしていた。
 
全ての議事が終わったのは17時半近い。当初の開始予定時刻10時から7時間半という長丁場であった。町添新社長は閉会を宣言するとともに、株主たちに案内した。
 
「予定を大幅にずれ込みましたが、この後、懇親会を開きたいと思います。ささやかながら料理や飲み物も用意しております。お時間のある方は、どうぞご出席ください」
 
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株主の間にホッとした空気が流れた。
 
総会運営スタッフとホテルのスタッフにより、懇親会会場へと株主を案内する。このまま帰る人にはお土産を渡す。
 
懇親会会場には既にテーブルが並べられており、食事がどんどん運び込まれてきている最中だった。会場に入る人には、シャンパン、ビール、またはソフトドリンクが渡される。
 
だいたいみんな入った所で町添社長が音頭を取って乾杯した。
 
懇親会では小野寺イルザと百瀬みゆきのスペシャルライブも行われたのだが、彼女たちは12時くらいに演奏する予定が6時間も待たされて、大変だったようである。お料理もお昼になる予定が夕食になってしまった。10時半の段階で「遅くなりそう」という伝達があり、仕込んだ食材を冷蔵庫に戻したり、氷を乗せて劣化しないようにして待機していた。料理人さんたちも全くお疲れであった。お腹が空いたという株主が多く、料理がどんどん無くなるので、かなりの追加オーダーをしたようである。
 
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懇親会にMM系の株主の多くは参加しなかったが、一般株主は町添・朝田などの新経営陣とたくさん話したがり、周囲が物凄い人だかりになっていた。町添さんも笑顔で多くの株主と話し、色々提案してくれるものをどんどんiPhoneにメモしていた。ミュージシャンの株主は加藤銀河(制作部長に就任予定)とたくさん話し、加藤さんも、かなり笑顔が出ていた。
 

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株主総会が終わった後の18時過ぎ、TKRは松前社長と森原会長の連名で、緊急声明を発表し、あわせて各所属アーティストの事務所にメールを送った。いわく
 
《ここ1ヶ月ほどTKRが★★レコードに吸収されたら、各アーティストの皆さんは自分はどうなるのだろうと不安だったと思います。しかし本日開かれた★★レコードの持ち株会社・★★ホールディングの株主総会で合併が否決されましたので、明日開かれるTKRの株主総会でも合併案は否決されるものと思われます。TKRは今まで通り、アーティストのためのレコード会社として運営していくつもりですので、今まで通りの感覚で制作をしてください》
 
ちなみにトリプルスターは合併について、★★ホールディングの株主総会で可決された場合は、合併に反対しないという方針を伝達していた。つまり★★側で否決された以上はトリプルスターも賛成しないので、議案は確実に否決される。
 
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★★レコードの新経営陣グループもTKRの合併問題について週明けの7月1日(月)に見解を発表した。
 
・合併は否決されたものの、朝田が★★レコード専務とTKR副社長を兼任することで、両者の経営自体は協調的なものであると考えている。
 
・TKRの利益はそもそも持分法に従い★★レコードに還元されている。
 
・TKRは売上げの7割がわずか2組のアーティスト絡みのもので(*3)、売上げも大きいがリスクも高い。そもそもTKRを設立したのは何かあった時に★★レコード本体に影響が出ないようにするのが目的であった。
 
・TKRがネット関連事業で高い利益率を出しているのは、通信会社トリプルスターとの共同事業で、通信インフラを安価に使用できるからであり、そのインフラが失われた場合、新たな提携先を探しシステムを制作して現行システムから移行するには結局新たな事業を開業する以上の投資をすることになるし、業務の混乱も招く。日常的な経費は確実に今よりも増え、薄利少売型!のTKRで、現状ほどの利益率が出せるとは思えない。
 
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・★★レコードは従業員1408名に対して、TKRは72名であり(5月末現在)、TKRはコンパクトな運営がなされていることで、高い利益率をあげている。
 
以上のことにより、新経営陣で再度検討した結果、TKRを合併するメリットは合併のために必要な新たな投資を越えないと考えられる。
 

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(*3)TKRの売上は、アクアで6割、ステラジオで1割を占めている。そのほかヴェール・ブロンズ(セミプロアーティスト用レーベル)の売上が1割ある。
 

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この見解の形成には、新たな社外取締役となった、ミュージシャンの堂崎隼人(元ロングノーズ)の意見の影響が強かったようだという噂が流れていた。同じロングノーズのメンバーだった松崎連鹿が、現在TKR制作部アドバイザーの地位にあり、最近TKRが元気のいい新人をどんどん開拓しているのは、彼の“耳”、そしてアーティストたちへの「煽り」があるとも言われている。TKRの設立当初はアクアの売上が8割だったのが6割に低下したのは松崎が発掘した新人が結構売れているおかげである。堂崎は松崎を通してそのあたりの事情を把握していた。その見解に新経営陣の核となった朝田、それに加藤・紙矢も賛成した。
 
TKR内の特にヴェールレコード(*4)のレーベルと契約しているアーティストは自分が制作した楽曲をパソコンやスマホから WAVE/ AIFF/ MP3/ AAC/ FLAC などの形式でアップロードすれば審査後公開されてダウンロード販売されるようになる。これがコンピュータ的なものの操作に不慣れな人には案外難しい。
 
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ミュージシャンには必ずしもコンピュータやアプリケーションに強くない人も多い。松崎連鹿に言わせると“馬鹿が多い”。ワープロとペイントの違いも分からないレベルが多い。
 
「俺も男の娘と女の子の違いは分かるがマックとアンドロイドの違いは分からん」
と松崎は発言して前川優作に
「せめてアイフォンとアンドロイドと言え」
と言われたことがあるらしい。
 
TKRのシステムをやっと覚えたのに、全く新しいのをまた覚えてくれと言われたら、嫌がる奴も多いと彼は主張したという。更に、TKRのミュージシャンには“テンションが低い”奴が多く、たまに気が向いたら音楽やってみようかな、というセミプロ未満の奴が多い。しかしそういう奴らが10万人集まって億単位の利益が出ている。システムを更新したら半数以上が脱落して、ここ数年間、そういう奴らを集めた営業努力が無に帰すと彼は主張したらしい。
 
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実際、この噂(あくまで噂で堂崎自身は何も見解を出していない)が流れた後、「よかったぁ、TKRが無くならなくて」という安堵するような“セミプロ未満”“自称クォータープロ”のミュージシャンたちの声が多数ツイートされたのである。
 
その状況を見て、投資家たちの中にも合併否決の結果を好評価する人が増えた。
 

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(*4)TKRは3つのレーベルから成っている。
 
●マリンレコード §§ミュージック系。主力はアクア。
 
●ブロードレコード ΘΘプロ系(三つ葉を除く)。主力はステラジオ。
 
●ヴェールレコード その他のアーティスト。3つのレベルに分かれる。 
・ヴェール・ド・サンドリヨン メジャーレベルのアーティスト 
・ヴェール・ダルジャン 実質的なインディーズ 
・ヴェール・ブロンズ 実質的な委託販売。ダウンロード専門。 
 
これらはペロー作 "Cendrillon ou la Petite Pantoufle de verre" (シンデレラまたはガラスの小さなスリッパ)から来ている。
 
サンドリヨンはシンデレラのマーク、ダルジャンは銀色のハイヒール、ブロンズは銅色のパントゥフルのマークである。これらの間は売上げ実績により昇格したり降格したりするが、ブロンズにはノルマが無いので1年に1〜2枚しか売れないというアーティストでも在籍しておくことが可能である。またブロンズアーティストでも有料会員になると、ダルジャンと同等のサービスを受けることができる。
 
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ブロンズの契約者は10万人を越えており、そこからあがる収益は、ブロードレコード全体と大差無く、ヴェールレコードの中核になっている。
 

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■夏の日の想い出・天使の歌(13)

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