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■女子高校生・春は桜(7)

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5月3日(祝)
 
朝9時半頃、慎(さくら)か朝食を食べていたら母が
「ごはん終わったらこれ着て」
と言って何か服を渡した。見ると、桜模様の可愛いワンピースである。
「女の子の服じゃん」
「あんた女の子でしょ」
「暫定的に女子制服通学してるだけで僕自身は男だよ」
「女子制服着れるならそのワンピースも着れるでしょ」
「着れるとは思うけど」
「市民会館で女子限定のボーダー化粧品のイベントがあるのよ。2人以上での参加なのよね、桃連れて行くつもりだったら、あの子カッタンとか何とかのイベントがあるからと言ってさ」
 
きっとKAT-TUN(カトゥーン)のことかな(KAT-TUNは2006.3.22にデビューした)
 
しかし化粧品のイベントとか女ばかりじゃないのか(母は女性限定と言ってますが)
 
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それで10時頃、母と一緒にタクシーで出かけた。バスでなくて良かったと思った。
 
入口で何かオシャレな紙袋を渡される。
 
「あんたそれ使う?」
「化粧品とか使わない」
「だったらちょうだい」
「どうぞ」
と言って慎は袋を母に渡した。
 

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中では化粧品だけでなくカップ麺とかチョコとかも売っていて、母はそういうのを買っていた。普段よりかなり安いらしい。声をかけられる。
 
「君、高校生?」
「3年生です」
「だったら来年は女子大生かOLね」
 
俺、女子大生とかOLになるの??ブラウスを着てタイトスカートを穿き、ハイヒールを履いた自分の姿を一瞬想像した。何かかっこいい?
 
「君お化粧したことある?」
「いいえ」
「じゃ、してあげるから、ここに座って」
ということで、さくらはメーカーのお姉さんの手で美しくメイクされてしまった。
「きれいになったね」
と母が言っていたが、鏡を見て自分でも「きれーい」と思った。そこでは口紅・マスカラとファンデーションを半額で買った(半額でも母は50000円出したので化粧品って高いんだなと思った)。
 
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それでまだ会場を見て回っていたら、なんとクラスメイトで剣道部(副将)でもある湯中みどり(と母)に遭遇してしまう。
「もしかして、さくらちゃん?」
「うん」
「きれーい」
「自分でもきれいと思った。メーカーのお姉さんにメイクされちゃった」
「記念写真、記念写真」
と言われて写真を撮られる。
「私もしてもらいたーい」
と言うのでさっきのコーナーに戻る。
「すみません。私にもメイクしてください」
「お友達?じゃここに座って」
 
それで彼女もきれいにメイクしてもらい、2人並んだ写真も双方の母が撮った。
 
イベントの後、母とファミレスてお昼を食べたが、ランチを食べた後、アイスクリームが出てくる。
「レディースサービスです」
と言われる。へー。女ってお得なんだなと思った。
 
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母はその後イオンに寄ると、さくらに普段着のスカートを2着と少し若い子向きのショーツを3枚セット2セット、それに若い子向きのブラジャー(後ろホック)を買ってくれた。さくらは売場のお姉さんに胸のサイズを計られたが「B85でいいと思う」と言われ、そのサイズのを2枚買った。(アンダーが85もあればAカップのブラは無いと思う。実際にはさくらのアンダーは86であった)。母はバストパッドも買って、それをカップの中に入れておきなさいと言った。
 
さくらと母は3時頃帰宅したが、少し遅れて帰宅した姉はきれいにメイクされた“妹”の顔を見て
「美しーい」
と感心していた。もちろん記念写真を撮られた。口紅・マスカラ・ファンデは姉に進呈したら喜んでいた。なおこの日父は休日出勤していたが
「お父ちゃんが見たらショック死する」
と言われて、父が帰宅する前にクレンジングでメイクを落とした。(父はさくらの女子制服姿については「ほんとにもうひとり娘ができたみたいだ」と言って笑っている)
 
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さくらは、メイクを落とした後は、Tシャツに今日買ってもらったスカートを穿いた。ブラとショーツも今日買ってもらったのを着けた。後ろ手てホックを留めるのは少し練習したらできた。ショーツも今日買ってもらったのが可愛いと思って以降こちらを穿くことにした。ペニスは後ろ向きにしておけば目立たない気がした(睾丸は体内に押し込んでおく)。
「やはり女性ホルモンの影響で縮んでるのかなあ」
 
君まさか女性ホルモン剤まだ飲んでるの?
 

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連休明けの8日には、さくらの美しくメイクした写真がクラスメイト女子たちにも剣道部女子たちにも行き渡っていた。とても好評であった。
「モデルさん並みの美しさ」
「私服も可愛い」
「さくらちゃんアイドルになれるよ」
「でもさくらちゃん、基本が美人だから、これだけきれいになるんだよ」
「やはり本気で女の子になりなよ」
と随分言われた。本人も結構気持ちが揺れる思いだった。
 
「本当に女の子になる手術受けなよ」
「ちんちんくらい無くなってもいいんでしょ」
 
彼も別にペニスが無くなってもいいような気がした。
 
女の子になっちゃってもいいかなあ。
女の子するの割りと楽しいし。スカートってなんか快適だし、女の子下着は着けてて気持ちいいし。
 
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「あれ、どうせ手術するなら、早い方がいいらしいよ」
「そうそう。20歳くらいまでに手術すれば、ほんとに生まれながらの女に見えるけど30歳過ぎてから手術しても、元は男でしたって感じに見えるって」
 
確かにどうせ手術するなら若い内がいい気がする。
 
「日本国内だと手術してくれる病院が少なくて順番待ちが凄いけどタイに行けばたくさん病院があってすぐ手術してもらえるし料金も安いらしい」
 
タイなの?言葉分かるかなぁ。タイって何語だっけ??
 
「日本国内では東京・埼玉・静岡・福岡・島根とかに手術してくれる病院があるらしい」
「大阪にもあるらしいよ」
「姫路にも知る人ぞ知る名医が居るらしい」
 
姫路とか大阪だと近くていいなと慎は思った。
 
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(きっと10年後までには性転換を終えてる気がするぞ)
 

交野淳一は姫路市内の桜製菓本社を訪れると、社長室に行き言った。
「御社の株の70%を取得しました。今日からは私がこの会社の社長になります」
 
片倉孝男は穏やかに笑顔で答えた。
「桜製菓は株式の譲渡に取締役会の承認が必要なんです。だからあなたの株式“取得”というのは無効ですね」
 
2人は笑顔で見詰め合った。(別にキスはしない!)
 
「だけど、そちら姫路駅前店の建設費の返済に苦しんでるでしょ?倒産するより、うちに買われない?」
「何とかしますよ」
 

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2人は近くのレストランの小部屋に移動してお昼を食べながら話し合っていたが突然片倉が言った。
 
「あんたもしかしてM高校のラグビー部にいなかった?」
「そういうあんたはもしかしてC高校のラグビー部?」
「1990年の花園予選決勝は忘れられない」
「あれは一生忘れないよ」
「凄いゲームだった」
「うん。凄かった」
 
2人は想わず握手した。そしてドンペリを頼むと乾杯した。
 

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慎(さくら)は女子制服登校期間中は前述のように保健室で着替えていたのだが何度か「ボディチェック」と言われて女子更衣室に連れ込まれ、女子たちに下着姿をチェックされた(セクハラ!)
 
「おっぱいがある」
「パッドだよお」
「お股に盛り上がりが無い」
「少し縮んだかも」(自分でもそんな気がしてた)
 
「今週何も問題が無かった。来週も女子制服で登校しなよ」
「いや、12日でやめる」
 
なお慎(さくら)の男声は女子制服登校の期間が終わった後の13日・土曜日に突然出た。以降は切り替えて男声・女声どちらも出るようになる。
 
トイレについては、女子制服通学期間は女子トイレを使ったが、彼が男子制服登校に戻した後も継続した。彼は女にはなってなくてもペニスは取った(あるいは縮んだ)のだろうと思われていたのできっと個室を使うのだろうと思われた(陰茎は取ってないけど睾丸は取ったので陰茎は半分に縮んだという説も流れていた)。女子たちからパンツツに膨らみが無かったという情報は男子たちにも知れ渡っている。また胸の膨らみもみんなに確認されていたし、彼から女性特有の甘い香りを感じていた生徒も複数あったので、“最終的な手術はまだだが、女性ホルモンの注射で内部的に女になったので胸は膨らみ、体臭が女の子の香りになり声も女の子の声になって、ペニスはクリトリスサイズまで縮み、立っておしっこできなくなった”という説もあったらしい:かなり信じられていた。
 
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ちなみに彼はお風呂で母や姉が使っている女性用ボディソープを使い、女性用のシャンプー・コンディショナーを使用するようにしていた。彼から女性的な香りがするというのは、きっとそのせい!
 

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トイレについては彼も妥協した。それで彼はそのあと、男子制服を着たまま女子トイレを使うことになる。彼も開き直って女子トイレ名物の待ち行列に並び、女子たちとおしゃべりを楽しんだ。無論女子トイレの中では女声を使用する。
 
でもお陰で女子の友人が増えた。女子たちからは「さくらちゃん」と呼ばれた。女子たちからはお出かけに誘われたり、ラブレターの仲介とかも頼まれた。(彼からラブレターを渡された男子はギョッとした)
 
彼は男子制服登校に戻した後も、女子の友人に誘われて放課後や土日に女子制服または私服の女の子の服で町に出ておやつを食べたり映画を見たりした。そのため男子制服で登校していても女子制服とブラウスは持って行っていた。下着は男子制服登校に戻した後も女子用下着を継続使用した。た。座ってトイレをする場合、下着は女子下着の方が楽だと思った。彼も女装外出は平気になったし女物の私服も増えた。更に母から「あんたまだ女の子の服着るのなら」と言われて美容室に連れて行かれ、自毛を女の子らしく整えてもらった。この髪型も女子の友人達に好評だった。彼の髪は“女子基準”で検査してもらったので生活指導からも叱られなかった。更に
「女子制服着てる時の身分証明に困るよね」
と言われて女子制服を着た写真を転写された“川添さくら・女”という生徒手帳まで作ってもらった。
 
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また彼は家の中ではいつも女の子の服を着るようになったし、自宅のトイレでも座ってするようになった。また前述のようにお風呂に入るとき、母や姉が使っている女性用ボディソープと、女性用シャンプー・コンディショナーを使った。それで彼からは女性的な香りがするようになった。(もう完全に戻れない所まで来ちゃったね)
 
彼は母から「女の子はお料理もできなきゃ」と言われて、食事作りを手伝うようになった。土日のお昼とか姉とふたりで作ったりした。彼はパジャマも女の子用の可愛い柄のを買ってもらった。また部屋のカーテンとか布団カバーも女の子らしいのに替えてもらった。また姉は自分が読んだ漫画や雑誌を“妹”に渡したので、さくらはセブンティーンとか、ちゃお・なかよしとかを読んだ。少女漫画面白いじゃんと思った。しかしこれで学校で女子の友人達と話が合うようになる。
 
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6月1日(木).
 
万代堂と桜製菓の合併が発表された。新会社の社長には交野、副社長には片倉が就任した。 新・桜製菓は万代飴を作るための工場を建設し始めた。
 
神社に万代飴を納品に来たおばちゃんは
「廃業の危機は去ったけど、私たちは首になるかも」
と不安を口にしていた。
 
千里は易を立ててみて
「大丈夫だよ。首にはならないよ」
と言った。
「そう?千里ちゃんの占いは当たるから大丈夫かもね」
 

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神戸。
 
川添慎が神戸駅にいたら
「さくらちゃん」
と声を掛けられた。見ると柔道部の松下君だ。
 
「こないだは変なことしてごめんね」
「ううん。大丈夫だよ」
「あ、これ食べない?」
と言って、たこ焼きを出される。
「もらう」
と言って慎は爪楊枝で1個さして食べた。
「ありがとう」
と言って、慎は来た電車に乗った。
 

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慎は姫路まで来てインターハイ予選の会場を下見した。そのあと帰ろうと思って駅まで歩いていたら30代の女性とお見合いになった。
 
「あ」
「あ」
 
慎も女性に見覚えがあったが、向こうも慎を認識したようだった。
 
「私が分かる?」
「以前、夢の中で会いました」
 
夢の中に出て来て女の子にしてあげるよと言った女医さんである。
 
「さくらちゃんだったよね。女の子になってもいい気分だったら、私の家に来ない?明日の朝までには女の子にしてあげるよ」
 
慎は“姫路の知る人ぞ知る性転換の名医”って、この人なのかもという気がした。
 
「なりたい気持ちもあるけど、まだ決断はできません」
「だったら、お試し。月曜日の朝には男の子に戻るから」
と言って、彼女は慎と握手した。更に彼女は
「女の子体験の記念にこれもあげる」
と言って何か布のようなものをくれた。広げてみると女の子用の水着だった。何か可愛い。女の子になったら、こんなの着れるのかなあ。いいなあ。
 
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彼が電車で神戸まで戻ると出札口の近くに松下君が居て近寄ってきた。
 
「ねえ。あつかましいお願いだと思うけど、明日、よかったらハッピーランドとか行かない?」
 
これもしかしてデートのお誘いだったりして。ハッビーランドというのは、神戸市内にあるウォーターリゾートである。スライダーとかもある。慎はブールは行ってみたい気がしたので
「いいよ」
とお返事をしてしまった。
 
それで帰宅してから少し考えていてプールで自分は何を着るんだ?というのに思い至る。学校の水泳の授業で去年着た水着?
 
彼は松下君の前に上半身の裸(特に男のような胸)を曝すのが恥ずかしい気がした。といってまさか女の子水着は着れないしと思う。バストはパッドとか入れて何とかごまかしても、お股がやばい。試しに部屋の中で今日天野さんからもらった水着を着けてみると、男のお股の形がきれいに出て、すごくみっともない気がした。ちんちん邪魔だなあ。無ければ良いのに、と慎は考えてしまった。
 
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翌朝、目覚めると身体に違和感を感じる。え?と思い、胸を触るとバストが膨らんでいる。股間を確認するとペニスが無い、陰嚢と睾丸も無くなっている。そして女の子のような割れ目ちゃんができていた。トイレに行くと、おしっこはその割れ目ちゃんの中から出て来たが、すごく快適な出方だと思った。本当に女の子のおしっこって楽じゃん。
 
そして慎(さくら)は、この身体なら女の子水着が着けられるのではと思った。それで部屋に戻って身に付けてみる。お股には変なでっぱりとかが無くてすっきりしている。胸には柔らかい2つの膨らみがある。それを水着のカップの中に収めた。
 
鏡に映してみたら凄く可愛いと思った。
 
それで今日のデートはこれを着ればいいと思った。さくらは、使用後の水着を入れるビニール袋、替えの下着を持つと、水着の上にカットソーと膝丈スカートを穿き、母に「友だちと町に出る」と言ってお出かけした。
 
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バスで町に出る。最近は女の子の格好でバスに乗るのも平気になった。
 
待ち合わせ場所に行くと松下君は「可愛い!」と言った。
 
一種にまたバスに乗り、ハッピーランドまで行く。入場口の券売機でチケットを買おうとしたが「ああ。僕が出すよ」と松下君が言い、彼は中高生女子と中高生男子のチケットを1枚ずつ買った。女子のほうのチケットを
渡されたのでそれを提示して入場する。高校生という証拠に生徒手帳の提示を求められたので、川添さくらの生徒手帳を提示した(女子名義生徒手帳の初使用)。
 
青い鍵のタグと赤い鍵のタグを渡される。さくらは赤いほうを受け取った。更衣室の入口で松下君はGENTTLEMENと書かれた側、さくらはLADIESと書かれた側に入る。ロッカーに荷物を入れカットソーとスカートも脱いでロッカーに入れる。水泳帽とゴーグルを着けブールに入る。さくらの水着姿を見て松下君は「可愛い!」と声をあげていた。
 
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外縁の“歩くプール”を3周ほど一緒に歩いてからスライダーをたくさん滑った。そのあと25mブールに行き、2人共4往復くらい泳いだ。最後にまた“歩くプール”を一周歩いてからあがった。更衣室に戻り着替えようとして水着を脱いだがその時誰かと目が合った。え?と思って見ると何と同じクラスの森田昌美だ。もう隠しようもなかった。しっかりフルヌードを見られた。
 
でも気にしないことにして!さくらは急いで身体を拭いて普通のショーツとブラを着け、カットソーとスカートを穿き外に出る。
 
松下君と一緒に町に戻り、マクドを食べてから別れて帰宅した。水着は母や姉に見付からないようすぐ洗濯した後、素早く取りだして自分の部屋の中に干した。速く乾くようにエアコンを点けておいた。
 
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慎の身体は月曜日の朝には男の子に戻っていた。凄く寂しい気分になった。
 
むろん女子下着を身につけるが、その上にせめてもの抵抗でブラウスを着た後、悲しい気分で男子制服を着て学校に出掛けた。森田さんから何か言われるかもと思ったが、彼女は昨日の遭遇については特に何も言わなかった。
 

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インターハイ予選が迫りE高校剣道部でも選手が選考される。
 
「さくらちゃん男女どっちに出るの?」
「男子に出るけど」
「女子に出てほしーい」
と西川百合
「いや男子に出てもらう。女子には渡さん」
と美波君。
 
「今からでも遅くない。さくらちゃん、すぐ女の子になる手術受けなよ」
「やめとく」(「嫌だ」とは言わない)
 
「だって女の子するの快適でしょ?」
 
確かに女だと色々サービスもしてもらえるし、男の子からおごってもらえるしいいよなと思う。
 
「いや既にさくらちゃんは本当に女の子になったという確かな情報がある」
と湯中みどり。ああ、昌美ちゃんからの情報だなと思った。
 
「女の子も楽しいけど、もし女になったとしても男子に出る」
 
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美波君が拍手している。
 
「もったいない」
 

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女子高校生・春は桜(7)

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