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■女子大生・春の小川(8)

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さて、ゆきの留学だが、むろん正式ルートを通すことはできない。それで次のようにすることにした。
 
(1)黒竜江省に星愛(しん・あい)という18歳の女子がおり、神様同士のネットワークで彼女に協力してもらうことになった。
 
(2) 彼女に桜栄大学の近くにアパートを借りてもらう。ここを拠点とする。
 
(3) ゆきは千葉でこちらの大学の授業を受けた後、中国のアパートに居る愛と位置交換する。
 
(4) ゆきはアパートからテレポートで体育館に行き練習に出る。練習が終わったら、テレポートでアパートに戻り、日本に居る愛と位置交換で日本に戻る。ゆきが練習している間、愛は日本でお買い物したり映画を見たり、マクドナルドを食べたりしていてよい。
 
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(5) ゆきは中国にいる間、人民元の入った財布を使う。愛は日本に居る間、日本円の入った財布を使い、これは中国には持ち帰らない。
 
こういう面倒なことをするのは公安対策である。日本と中国の微妙な関係があるので、この活動がスパイ行為と誤認されるのを予防する。そのため、中国籍を持つ愛にアパートを借りてもらったし、財布も厳密に分けるのである。
 
愛は日本語ができるので、日本滞在中、日本でコンピューター関係の本を多数読み、かなりお勉強をしたようである。
 

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まゆりは和也に言った。
「次の子供はぼくが妊娠するよ」
「そうなの?」
「だって考えてみたらさ、和ちゃんに妊娠してもらうにはぼくの精子使わなきゃいけないけど、ぼくの精子は全部X精子じゃん」
「そうだろうね」
「だから確実に女の子が生まれる。あと2人は男の子作りたいから、男の子が4人できるまではぼくが産む」
「助かる」
「男の子が4人出来た後はお願い」
「あはは」
 

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オーリタは和也に言った。
「和ちゃん、そろそろ完全な女になりたくない?」
「なりたくない」
「じゃせめて、ちんちんを除去するとか」
「取りたくない」
「だって使ってないのに」
 
和也はオナニーしないし、セックスではいつもまゆりに入れられており、確かにペニスは性器としては使っていない。排尿には使っているが彼は立っておしっこすることがないので、ペニスが存在する必要性は無い。
 
和也はまだ授乳しているので体内が女性ホルモン優位に保たれているためペニスは勃起しない。しかし不思議なのはやはり女性ホルモン優位のはずのまゆりのペニスがちゃんと?勃起して自分に入れられることである。まゆりの身体の仕組みは謎だ。
 
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「使わなくても付けておきたい」
「そう?じゃ取り敢えず邪魔にならないサイズに小さくしてあげるよ」
「ちょっとぉ」
 
それで和也のペニスは1cmサイズになり、完全に陰裂の中に埋没した。
 
「これで温泉の女湯にも入れるからね」
「うーん・・・」
「だって男湯にはもう入れなくなってたからね」
 
和也はバストがあるので確かに男湯には入れない。しかしだからといって女湯とか。何かオーリタも根本はオーリンと変わらない気がするなあ。
 

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4月21日 - 最高裁判所、1998年7月25日に和歌山市で発生した和歌山毒物カレー事件上告審で被告人の上告を棄却、死刑が確定。
 
しかしこの事件に関して世間では冤罪の可能性が濃厚という声が多い。世間曰く「林真須美は悪人だが、こんな事件を起こす必要が無い」
 

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4月23日、SMAPの草なぎ剛が公園で裸になり、住民の通報で駆け付けた警察に、公然わいせつ罪で逮捕される。
 
なお“メンバー”という言葉が使用されて話題になったのは2001年の稲垣吾郎の道交法違反事件(駐車違反)の時で、今回の事件では“草なぎメンバー”とは報道されなかった。
 
 

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その日和也が姫祭りの準備で、相撲大会の行司衣裳と軍配、懸賞のポチ袋などを確認していたら、部屋の隅に金色の服を着た女の子が座っていることに気付いた。
 
「オーロラ?」
「ねぇ、和也ぁ、ポケモン不思議のダンジョン・空の探検、買ってくんない?」
「それ何だっけ?」
「DSのソフトだよ」
「じゃ買ってあげるからさ。僕を男に戻してくれない?」
「男になりたいの?」
「うん」
「変な人だね。女の子になりたい人は多いのに。でもいいよ」
と言って、オーロラは和也と握手した。
「これで明日の朝には男になるはず」
「ありがとう!」
 
捨てる神あれば拾う神ありだな、と和也は思った。
 

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ソフトに関してはオーロラに金色ではない普通の服を着せて(でも金色ブケスレットをしてた)町に連れて行き、ゲームショップで彼女の希望のソフトを買ってあげた。
「サンキュー!これもあげるよ」
と言って、オーロラは和弥に一振りの剣を渡した。鞘の装飾が凄い。左右に金色の龍と銀色の龍が付いている。鞘の先にはキツネ?の彫刻がある。
 
「これを秋祭りの時に副祭主が持って」
「分かった」
「剣は空港の保安検査を通過できないから、運搬は千里に頼んで。あの子なら持って行ける」
「うん」
「それとP神社の山宮(やまみや)の倉庫を見に行ってと伝えて。そこに副祭主の衣裳があるからって」
「わかった」
 

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それで、和弥は千里(夜梨子)が来た時、オーロラの伝言を伝え、剣も渡した。
「この剣はオキクルミの愛剣クトネシリカのレプリカですね」
「へー」
「じゃちょっと持って行って来ます」
と言うと、夜梨子はまず司令室のジェーンに確認する。ロビンがまだ帰宅してなかったので、南邸の千里の部屋にジャンプし、洞門の鏡を通って留萌に行った。常弥に剣を渡し和弥からの伝言を伝える。
 
「これは美事な剣だね」
 
剣をいったん菊子(常弥の内縁の妻)に預け、(巫女長・兼・宮司運転手の)善美の運転する車に常弥と千里が乗り、山宮跡に向かう。
 
(菊子は剣なんて預けられ心細かったので貞美を呼び出して一緒に居てもらったらしい)
 
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千里たちのほうは道の途中でヒグマが出たが、千里が平然としてヒグマを倒す。そして電話する。
 
「ああ、西風?C町の山に登る道の途中にヒグマが転がってるから処分しといて」
「うん。よろしくー」
 
「なんか日常会話だ」
「平常運転です」
 

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それで山宮跡に到着するので、善美・千里・常弥は降りる。すぐ向こうに真広の家が見える。灯台跡の横を通り、倉庫小屋に行く。幕末から昭和初期頃、ここの灯台にはずっと火が燃やされていて、ニシン漁船の目印になっていた。秋祭りの火もここから採っていた。しかし戦時中の灯火規制(+燃料節約)で火は消され、その後、復活することは無かった。また電気式の灯台が設置された。
 
3人は小屋に入ったが、副祭主衣裳というのはすぐ分かった。
「これですね」
「輝く毛皮か」
 
それはどうもヒグマの皮で作られたコートのようだが、金色に塗装されている。
 
オキクルミの服ということであろう。だから副祭主はオキクルミの服を着てオキクルミの剣を持つのだ。
 
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「あっ」
と千里は声を出した。
「副祭主がオキクルミということは、本来祭主が奧さんのレタッチリなのでは」
「そうかも知れない。だからあの羽衣は白鳥だったのかも」
 
ひょっとすると羽衣を着る豊受姫というのと、白い衣を着る白鳥の姫レタッチリがシンクロしているのかも知れない。するとオキクルミは須佐之男か何かとつながるのかもしれない。(元々オキクルミは日本神話の大国主神(おおくにぬしのかみ:だいこく様)と対応すると言われる。大国主神は須佐之男神の五代の孫。一説では須佐之男の息子)
 

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常弥はオーロラから託されたクトネシリカもこの山宮の倉庫から出て来たことにして警察に刀剣登録してしまった。
 
「ああ、お祭りで使う物なんですね」
と言って警察はあっさり登録してくれた。詳しく調べると簡単にボロが出ると思うのだが(何十年も放置されていた剣が何故錆びてないのかとか)、田舎の警察は素敵だ。
 
「しかし美しいですね。美事な装飾だ」
と警察の人も感心していた。
 

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一応“きちんと”保管しなければならないので、防犯装置付きのジュラルミンの保管ケースを購入し、除湿剤とともに中に格納して囲炉裏部屋に置くことにした。ここなら、拝観希望の人にも見せてあげられるし、隣の宮司部屋にいつも人が居るので盗難の恐れも無い。左右から撮った写真を昇殿待合室に掲示する。
 
なお、金銀の龍は各々低品位の金銀の純金・純銀メッキ、とP大神はおっしゃっていた。メッキしたのは錆防止のためである。金龍の眼はレッドスピネル、銀龍の眼は翡翠らしい。
 
キツネの彫刻は白樺の木に彫った物をニカワで接着しているらしい。眼は金である。刀自体は日本刀らしい(ほんとにオキクルミ=義経だったりして)。鞘本体は朴(ほお)の木の漆塗りらしい。また柄(つか)の装飾も本物の金と銀を使ったものらしい。
 
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また今年の秋祭りの副祭主は千里に頼むと言われたのでロビンに言っとこーと夜梨子は思った。確かに真剣を持つなら千里がするか、そうでなければ西風か九重あたりにガードさせないと怖い。
 
またオーロラは後日直接常弥の所に行き、絵を描いて説明し、藁で大鹿の形を作り、千里にクトネシリカで切らせるように言った。オキクルミの大鹿退治の伝説をベースにしたものだろう。しかしそんなことするなら、ますます千里にしかできない。しかしこれで千里は先導巫女を卒業することになった。
 
夜梨子は玲羅に電話して言った。
 
「今年の秋祭りでは姫奉燈の先導巫女頼むね」
「あ、彼氏できた?」
「違うけど、今年は赤が副祭主を務めるから」
「へー。まゆりさんじゃないんだ」
「今年の副祭主は剣で鹿を退治するから剣が使える人でないと無理」
「そんなのができるんだ!」
 
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