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■続・トワイライト(3)

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約1時間後。
 
淳は足腰立たない状態で果てていた。こんな世界が存在したということを今まで知らなかったのが損失のようにさえ思えた。女の子同士のHは淳の想像を超えて異次元の体験だった。行為中淳は我慢できずに大きな声を出していた。頭が壊れてしまいそうな気分。嫌、壊れてしまったのかも。脳は快楽物質があふれていた。 
正直女の子同士のHって基本は「貝合わせ」なのかなと思っていたので、どのくらいの快感なのだろうと不安があった。ところが和実が仕掛けて来たのは単なる貝合わせ(トリバティ)だけではなかった。トリバティだけでもびっくりするくらい気持ち良かったが、和実はそこから更にもう1段深く結合するテクを使ってきた。その時淳はあたかも自分の体の中に和実の何かが入ってきたかと思ったくらいだった。和実はそのテクを「メッシュ(噛み)」と言っていた。更に乱れ牡丹で理性を破壊され、最後は和実が上になった69で脳が昇天してしまった。クンニされるのがこんなに気持ちいいとは思いもよらなかった。フェラよりいい! 
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「ずっとやっていたいけど、東京に帰らないといけないから、今日はここまでね」
と言って和実は立ち上がり運転席に戻った。淳は立ち上がれずにそのまま布団の中で仰向けになって寝ていた。和実が運転席に行く時、淳は「今夜続きをして」
と懇願するような声で言った。
 
しかし・・・と淳は思った。和実はこんな様々なテクをどこで覚えたのだろう。以前レズの恋人がいたのだろうか?そんなことを考えるとちょっと嫉妬を感じた。 
その日は早めに東京に着いたので、そのまま自宅に戻り、和実がシャワーを浴びている間に淳が御飯を作って一緒に朝ご飯を食べてから、淳が和実の出勤を見送った。淳はちょっとだけ新妻にでもなったような気がして、楽しい気分になった。和実は今日もゴスロリ系の服で出かけていた。
 
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20日の日曜も21日の祝日もふたりは日中都内で、和実は仕事に行き、淳は買い出しをしたり、この支援活動のホームページの作り込みや、実際の作業用のシステムを作り込んだりする作業をし、夕方和実が帰ってきてから一緒に宮城まで救援物資を運ぶという作業を続けた。運び終わってから(事故防止のため)早めに車中泊して睡眠をとるのがパターンになっていた。
 
この活動のことはtwitterを通して知れ渡り、FM局まで取材に来た。おかげで物やお金を単純に持ち込む人が出てきた。お店がオフィス街にあるので、仕事の合間にちょっと寄れるのが影響しているようだ。名前が知れ渡ったことからふつうに喫茶の客として来る人も増えたし、そういうお客がまた募金箱に少しずつのお金を投入してくれた。なお、最初に決めたように募金は救援物資の購入とガソリン代のみに使い、ボランティアしてくれるドライバー・買い出し組のお弁当代・ジュース代などは店長と和実が折半して個人的に負担していた。 
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「今日の午後、客先に移動するのに車使ってラジオ付けてたら、いきなり和実の声が出てきてびっくりしたよ」
「偶然聴いてくれるって愛の力だね。でもあの放送の直後から、物資持ってきてくれる人やお客さんが急増してお店はフル回転だったよ」
「たくさんお客さんからも地震や津波のこと聞かれたんじゃない?」
「うんうん。もうたくさん創作してしゃべっておいた。だけど放送局はさすがだよね。インタビュー前に帳簿見せてくださいと言われた」「ああ、確認するだろうね」「入出金の帳簿、物資の購入引渡記録、車の運転日誌とか見せてあげたら、きちんとしてますね!って驚いていた。NPO法人格を取っている団体でもそのあたりがいい加減なところあるらしい」
 
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「購入表もプリントアウトして持って行って引き渡した時に回転式スタンプ押してるからね。避難所の人のサインももらって」「あのアイデア良かった。楽に管理できるから。購入表は買出し組が買った時点でiPhone使って入力してるし。あのあたりのプログラム、淳が速攻で作ってくれて助かった」「あのくらいはね。引き渡しの所もiPhoneでやるつもりだったんだけど、結局は物理的なやり方で正解だったみたいね」「うん。あれは紙のほうが便利。そのスタンプ押したやつを原本として残せばいいし。でも、どうしても現金過不足出ちゃうなあ」「それは仕方ない。あの金額だもん」「買出し組には過不足出てもいいから自腹切るな、と言ってる」「うん。それは過不足勘定で処理していいと思うよ」
 
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「お金だけ送りたい人のために送金口座を教えてと言われたから放送でも言ったんだけどその直後からじゃんじゃん入金してきてる。おかげで帳簿付けが大変で大変で」「ありがたいね。そうだ口座の入出金明細から帳簿に転記するプログラム書いておくよ」「それ助かる。でもほんとにありがたい。物資にして現地に届けてるのが評価してもらってる気がする。もちろん量的には大企業の支援にかなわないけど、品物の種類が限られるし。私たちはその隙間を埋める作業かな」「だけど運ぶ物資もそろそろ食料品中心からシフト必要かもね」「うん。避難所の市職員さんの方からも、衣料品を頼めないかと言われてるから、明日の買出しは衣料品で50万円分頼んでおいた」「そういう予算を組めるのは、浄財を提供してくれた人達のおかげだね」「うん。私たち2人だけでは無理だったよ、これ」
 
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ふたりは自分達の関係は何なのだろうかということも話し合った。和実は「夫婦だったりして」などといったが淳が却下した。淳は「友達でもいいんじゃない」と言ったが和実が却下して「それはない」と言って睨みつけた。結局、恋人でいいよねということでお互い同意できた。和実が更に「婚約者というのはどう?」という案を出したが、それは5月くらいになってから再検討してみることにした。 
また、ふたりは自分たちの性的志向として、双方ホモ×・ヘテロ△・レズ○ということを確認し合った。お互いの意識として自分も相手も女性とみなしているからこの恋愛は成立していた。結局、あの後ふたりはヘテロ型のHをしていない。タックは体に負担を掛けないように長時間はしないようにしているが、様々な工夫をして毎晩「レスビアン・セックス」をしていた。
 
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「でも凄く気になるんだけど、和実、実際のところ、おっぱいあるの?」
なぜか和実は灯りが付いているところでは、絶対に自分のバストを見せないのである。ブラを外している時は必ず手で隠している。
 
「うふふ。秘密。でも触ってるでしょ?いつも」
「触るとあるんだよな・・・・抱きしめてもバストに圧力感じる」
「ちなみに前にも言ったけど、私、女湯に入れるよ」
「でもおっぱいあるなら、なぜ隠すの?無いのを隠すなら分かるけど」
「えへへへへ」
「まあいいや。Je les touche. donc elles sont.(我触る。故にそれあり)」
「むむ。デカルトで来たか。あまりデカくはないけどね。私のブラBカップだし」
「最近思うのよね。和実ってそもそも男の子の器官は付いてるのかなって」
「付いてるよ。最初に会った時触ったでしょ」
「ジーンズの上からね。でもよく考えたら実物を見たこと1度もない」
「じゃ、それも企業秘密ということで」
と和実は笑っている。
 
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その頃、メイド喫茶では最近早番で入っている和実のあとを引き継いで遅番で入っていた麻衣が束の間の休憩中に、女子更衣室で同僚の若葉と会話をしていた。 
「サブチーフ、こないだチーフ選任の時、店長がチーフは男の子か女の子かってみんなに聞いたでしょう?」
「あれ?若葉ちゃんは、和実ちゃんが男の子だって知らなかった?」
「いえ、本人からは何度かその話は聞いていたんですけど、見た目どう見ても女の子だし、声も女の子だし、着替えの時にもちゃんとおっぱいあって、下も付いてない感じですよね。喉仏もあるようには見えないし」
「うん。私は和実ちゃんと大江戸温泉物語とか熱海の温泉とかも一緒に行ったことあるよ。その時は裸になっても女の子にしか見えなかった。プール行った時なんて凄い布面積の小さなビキニ着てたし」
「性転換手術済みなんですか?」
「私も多分そうなんじゃないかと思って聞いたんだけど、本人は手術はしてないと言ってた。シリコンも入れてないと。でも単なる公式見解じゃないかな」
「SFとかにあるみたいなまるごと着るタイプのカモフラージュ・ランジェリーでも付けてるとか」
「まさか。ほんとに手術してないんだったら多分凄いテク使っているんだと思う。盛岡のメイドカフェにいた時代に覚えたのかも。だけど時々ふと、そもそも和実ちゃんが実は男の子ということ話自体が大嘘なんじゃないかと思いたくなるのよね」
「私むしろそちらを信じたいです。性転換したってあんなきれいなボディーラインは出ない気がする」
 
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