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■女の子にしてあげる(1)

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(C)Eriko Kawaguchi 2016-01-22
 
その日ボクは昼休みにクラスメイトから「分からない所教えて」と言われて教えている内にトイレに行きそびれた。5時間目が終わってから行こうと思っていたのだが、5時間目の授業が少し延びてしまい、6時間目は体育なのですぐ体操服に着替えて校庭に集合しなければならず、結局またトイレに行きそびれた。 
6時間目の体育はソフトボールだったが、ボクは外野で、そこにはほとんどボールが飛んでこず、ひたすら立ったまま冷たい冬の風にさらされていた。それで体育が終わった時、ボクはもうおしっこに行きたくて行きたくて、たまらない状態になっていた。
 
それで授業が終わると一目散に校舎に走って行って5年生の教室がある東館3階まで駆け上り、トイレに入ろうとしたら、なんかトイレが故障したとかで、工事の人が入ってなにやらやってる。
 
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「あ、ごめん。トイレ?悪いけど、6年生のトイレに行ってよ」
と工事の様子を見ていた先生が言う。
 
それでボクは階段を上がって4階の6年生のトイレに入ろうとしたのだが「おいお前」
と6年生男子に呼び止められる。
 
「はい」
「お前、5年生だろ?6年生のトイレに来るとは生意気だぞ」
「でも5年生のトイレが工事中なんです」
「だったら4年生のトイレに行けよ」
「すみません」
 
それでボクは階段を4階から2階まで駆け下りて4年生のフロアに行き、トイレに入ろうとしたら、4年生の担任に呼び止められる。
 
「君、5年生でしょ?4年生のトイレ使わないでよ」
「でも5年生のトイレが工事中なんです。6年生のトイレ使えと言われて行ったら、6年生の人から4年生のトイレ使えと言われて」
 
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「そしたら職員室のそばのトイレ使ってくれない?」
「分かりました」
 
それでボクは階段を急いで下りて、渡り廊下を歩き職員室のある西館に行く。そして1階の職員室のトイレに飛び込むと、先生が4人いる。
 
「君、ここは職員トイレだよ。生徒は生徒のトイレを使いなさい」
と言われる。
 
それでボクは5年生のトイレが工事中で6年生のトイレに行けと言われたものの6年生のトイレでは4年生の所に行けと言われ、4年生の所では職員室そばのトイレに行けと言われたという経緯を説明する。
 
「それでもここはダメだよ。玄関そばの来客用多目的トイレを使ってくれない?」
「分かりました」
 
それでボクはまたそこを出ると玄関そばの多目的トイレまで来る。
 
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ところがこのトイレが使用中である。
 
ボクは「えーん。もうもたないよぉ」と思いながら必死でこらえていた。じっとしているとダメなので少し歩き回りながら何度かドアをノックする。
 
そんなことをしていた時、突然けたたましい音が鳴り響いた。
 
非常ベルであった。ボクは音に驚いて
 
「わっ」
と声を挙げたが、次の瞬間
「あぁぁぁ」
と嘆いた。
 
もう我慢の限界を越えていたダムが、今の音に驚いた拍子に決壊してしまったのである。
 
そこに体育の先生が通り掛かる。
 
「お前、何やってんの?」
「我慢の限界を超えて」
「まさか、漏らしたの?」
「すみません」
 

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翌日の朝の学活で、ボクは担任の先生から言われた。
 
「君、おしっこ漏らしたんだって?」
「すみません。トイレが使えなくて、あっち行けこっち行けと言われて」
「5年生にもなって漏らすって異常だから、ちょっと保健室で見てもらってよ」
「いえ、トイレが使えたらこんな問題起きないですけど」
「いいから行ってきなさい」
 
それでボクはしぶしぶ保健室に行ってくることになる。しかも保健委員のレイカが付き添っている。こういう話で保健室に行くというのに女の子に付き添われるって、凄く恥ずかしいよぉ。
 
それで保健室に行くと、保健室の先生ともうひとり20歳くらいの女性がいる。 
「こちらは教育実習で来ているヨウコだから。気にしないで」
と保健室の先生は言う。
 
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気にしないでって、結局同級生のレイカも含めて女3人の前でおしっこの話とかしないといけない訳? もう逃げ出したい。
 
それでボクは昨日、トイレに行こうとしたら工事中で使えなくて、それであちらのトイレに行って、こちらのトイレに行ってと言われたあげく、どこでもトイレを使わせてもらえず、結果的に漏らしてしまったことを言う。
 
「それはやはり早めにトイレに行ってなかったのが悪いですね」
と先生。
 
「それはそうなんですけど、昨日はたまたま昼休み同級生に勉強のこと教えてと言われたりして、行くタイミングが無かったんですよ」
 
「以前にも漏らしたことはありませんか?」
「えっと、夏休みに遊園地行った時に、トイレが物凄い列で、なかなか進まなくて結局間に合わなかったことがありました」
 
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「やはりあなたは治療が必要なようですね」
 
え〜〜!? 治療って何やるのさ?
 

「いちばん根本的な治療は、もう尿道を廃止してしまうことです」
 
廃止〜〜!?
 
「開腹手術して膀胱から尿道につながる穴を塞ぎます。そうすると一生おしっこはしなくて済むようになります」
「そしたら膀胱に貯まったおしっこはどうなるんですか?」
 
「尿分解装置を取り付けますので、全て分解して体内に還元しますから大丈夫ですよ。ただし3年に1度電池交換のための手術をしなければいけないのが面倒なのと余った水分を腸に流すので、うんこが常に液状になるのが問題点なんですけどね。ただし直腸癌とかのリスクも低下するから、医者には結構これを推奨する人多いんですよ」
 
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「なんかすごーく嫌な感じなんですけど」
 
「もうひとつの選択肢は尿道短縮術をすることなんですけどね」
「それも手術なんですか?」
「そうですよ。尿道を短くすれば、それだけおしっこが我慢できなくなります」
「それ逆効果みたいな気がするんですけど」
 
「そんなことはありません。おしっこが我慢できない場合、早めにトイレに行くようになります。漏らすことへの対策は早め早めにトイレに行くことなので、尿道短縮術が、おしっこをもらす人への処置として有効であることが科学的に証明されているのですよ」
 
「本当ですか?」
「医学部の泌尿器科の教科書にも書いてありますよ」
 
「うーん」
 

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「そういう訳で、あなたには尿道廃止術か、尿道短縮術のどちらか受けてもらいます」
 
「え〜?その二択なんですか?」
「どちらがいいですか?」
「廃止よりは短縮かなあ」
 
「分かりました。ではあなたには尿道短縮術を施すことにします。はい。今、予約を入れました。明日手術できるそうです。今夜は夜9時以降、食べ物も飲み物も取らないようにしてください。明日の朝もね」
 
「分かりました。でも短縮って、どのくらい短くなるんですか?」
「ちょっと測ってみましょうか。ズボンとパンツ脱いで」
「ここでですか〜?」
「そうですよ。保健委員さんに脱がせてもらう?」
「自分で脱ぎます!」
 
それでボクは周りに女が3人もいることは忘れてズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いだ。
 
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「ちょっとサイズ測りたいから、保健委員さん、ちょっとここ支えてて」
「はい」
 
うっそ〜!?
 
それで保健委員のレイカがボクのおちんちんの先を持つようにした。ひぇー。こんなの女の子に触られたくないよ!!
 
しかし保健室の先生はそのおちんちんに定規を当てて長さを測っていた。 
「長さは10cmほどありますね。でしたらあなたの尿道は推定で15cmくらいですね」
「へー」
「膀胱からペニスの根元くらいまでの尿道の長さが4-5cmあるんですよ」
「そうなんですか?」
 
「それでこのペニスを撤去しますので、4cmくらいになります。だいたい4分の1くらいの長さになりますね」
 

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「ちょっと待ってください。撤去って?」
「根元から切り取ります」
「おちんちん切っちゃうんですか〜?」
「そうですよ。それで尿道が短くなります。尿道短縮術では最低でも3分の1以下にしないと効果が無いとされています。4分の1の長さになれば効果十分ですね」
 
「おちんちん切るなんて嫌です。だいたい、おちんちん切ったら、おしっこはどこからすればいいんですか?」
「おちんちんが無ければ身体から直接おしっこは出るようになります。ヨウコちゃんちょっと見せてあげてごらん」
 
「はい、先生」
そう言うと教育実習生のヨウコさんはタライのようなものを持ってくると、スカートを脱ぎ、パンティも下げた。女の子のお股なんて、じっくり見たことないので思わず息を呑む。
 
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「私の尿道口はこの中にあるんですよ」
と言ってヨウコさんはお股の所にある割れ目?を指で開くと、おしっこを始めた。ボクは初めて見る女の子のおしっこシーンに心臓がドキドキした。
 
「私、おちんちんは無いけど、おしっこするのに困ったことはないですよ」
と言ってヨウコさんはおしっこが出た付近をティッシュペーパーで拭いてゴミ箱に捨ててからパンティを穿き、またスカートを穿いた。タライを片付ける。
 

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「私もおちんちん無いけど、別に問題ないですね」
と付いてきている保健委員のレイカまで言う。
 
「もしかしたら、おちんちん無くなったら、女の子になっちゃうんですか?」
「取り敢えずおちんちんが無くなると、男の子ではなくなるけど、女の子になるかどうかは、あなたのご両親と話し合って」
 
「はぁ・・・」
「選択肢は3つ」
と言って先生は写真を3つ見せてくれた。
 
「いちばん左はヌルと言って、男でも女でもない状態」
写真を見ると、何もないお股に穴が1つ空いている。
 
「真ん中は見た目だけ女の子、右側は本当の女の子」
写真はどちらも、お股に割れ目?がある。
 
「どう違うんですか?」
「真ん中はおちんちんを取って、割れ目ちゃんだけ作る。右側はちゃんと膣まで作る」
「チツって済みません、何ですか?」
 
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「赤ちゃんが出てくる穴だよ」
とレイカがいう。
 
「赤ちゃん〜?」
「うん。だから、あなたもちゃんと膣まで作ったら赤ちゃん産めるようになるからね」
「ボクが赤ちゃん産むんですか?」
 
ボクは自分が赤ちゃんにおっぱいあげている所を想像した。うっそー。ボクってお母さんになるの??
 
「あのお、赤ちゃん産んだらおっぱいあげたりするんですか?」
「うん。女の子になれば赤ちゃん産む前におっぱいが大きくなりだすよ。中学生くらいになればね」
 
ボクは真っ赤になった。ボクにおっぱい??
 
「とにかく、このどれを選ぶかは両親と話し合ってください」
 

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「でも、どうしてもおちんちん切らないといけないんですか?」
とボクは再度訊いた。
 
「ちょっと性能試験してみましょうか?」
「性能ですか?」
 
「ちょっとまたズボンとパンツ脱いで、そこのベッドに横になって」
「はい」
 
それでボクは女3人が見ている中、ズボンを脱ぎブリーフを脱ぎ、ベッドに横たわる。
 
「膝を立てて」
「はい」
「うん。そんな感じ。これどのくらいの感度があるかもヨウコちゃん、ちょっと試してみて」
 
「はい、先生」
 
するとヨウコはボクのそれを握ると勢いよく揉み始めた。いたたた!そんなに乱暴に扱われたら痛いよぉ!!
 
「先生、全然大きくなりません」
「なるほど。ねえ、君、ふだんオナニーとかする?」
「オナニーって何ですか?」
「えーっと、これを揉んだりこすったりして大きくして気持ちよくなって液が出るとかするの。したことない?」
 
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ボクは首を振った。
 
「じゃ、やはりこれ無くてもいいわね」
 
「え〜?」
「精子の生産が始まっている男性器の撤去は手続きが面倒なんだけど、まだ男性としての機能がまだできあがっていない12cm未満の男性器は親の同意があるか3日以上前に事前通告しておけばいつでも除去してよいことになっているのよね」
 
「そうなんですか〜?」
 
「じゃ書類を作って教室に持って行きますから、いったん教室に戻っていてください」
と保健室の先生は言った。
 

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