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看護師 - nurse


看護師(かんごし, nurse)とは、医療機関などで、医師の補助をしたり、患者の世話をしたりする人のこと。日本では原則として国家試験などに合格して資格を取らないとこの業務に従事することはできない。

この名称は男女共通である。以前女性を看護婦、男性を看護士と呼んでいたのを2002年にそれまでの『保健婦助産婦看護婦法』(1948年法203号)が『保健師助産師看護師法』と改称されるのと同時に、看護婦・看護士も『看護師』の名称に統一された。

またこれに伴いそれまで看護婦のリーダーを「婦長」と呼んでいたのも「師長」という名前に変更されている。ただし病院の現場ではまだまだ看護婦・婦長という呼称は生きている。

なお制度的には「看護師」は国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受けた人で、「准看護師」は都道府県の試験に合格して知事の免許を受けた人である。以前は特に個人病院などには准看護師が多かったが、その後准看として働きながら通信教育で看護師の教育を受けられる制度が発足したりして、徐々に看護師への移行が進んでいる。なお、以前は戦時中に一週間ほど講習を受けて准看の資格をもらった、などという凄い人がいたが、さすがにその年代の准看の人たちはほとんどが既に引退したものと思われる。(個人病院の院長の奥さんとかでこういう人がひょっとしたら残っているかも)

看護師・准看護師の業務については保健師助産師看護師法には下記のように定められている。

第五条 この法律において「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。

第六条 この法律において「准看護師」とは、都道府県知事の免許を受けて、医師、歯科医師又は看護師の指示を受けて、前条に規定することを行うことを業とする者をいう。

看護婦, 助産師, 保健師, 医師, 薬剤師?


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