【本日のニュース】(1)

目次


 
最初のニュースです。人気男性タレントの桜舞俊樹(18)さんがこの度、性転換手術を受けて女の子に生まれ変われました。
 
男性ボーカルグループ、トラプタンのメインボーカルとして14歳でデビューした桜舞さんは、その可愛らしさとハイトーンの歌声に人気がありました。彼の声はまるで女の子の声に聞こえることから、トラプタンはよく女性ボーカル1人と男性4人のユニットと誤認されていました。
 
バラエティ番組でもしばしば女装させられ、女子高侵入企画とか、女性エステ侵入企画、などとやらされても、最後まで男とはバレなかったという伝説を多数生み出しましたが、実は本当に女の子になりたいということをメンバーに告白。メンバーたちの勧めから性別を変更することにしたそうです。1年前に密かに睾丸を取り、女性ホルモンの摂取で実は既にBカップのバストが形成されていました。
 
そしてこの度、性転換手術を受けて完全な女性に生まれ変わったものです。通学している高校にも今後は女子制服を着て、女子高生として通学するということです。名前も俊樹を改め“とし”とすることになり、戸籍上の名前も変更。無事学校の書類も“桜舞とし”に変更して、出席番号も男子の出席番号8から女子の出席番号27に変更になったそうです。
 
桜舞さんは実は1年前から体育の際の着換えや身体測定なども1人だけ別にしてもらっていたのですが、正式に女子になったことから、他の女子と一緒に着換え、身体測定も他の女子と一緒に受けることになりました。
 
桜舞さんの性転換についてはファンの間には驚きと、特に女性ファンの間からは悲鳴があがったものの、「としちゃん可愛いから女の子になってもいいかも」と容認する声が支配的なようです。
 

次のニュースです。大手下着メーカー・エンジェの調査によりますと最近女性用のショーツを穿く男性が増えているそうです。実際同社の女性用下着を購入する人の年齢性別をアンケート調査した結果、ショーツの場合、30歳以下の年齢層で28%、30-40代で17%、50代以上で8%が男性でした。またブラジャーでは30歳以下の年齢層で16%、30-40代で14%、50代以上で12%が男性でした。
 
ブラジャーの場合は年齢層によらず購入されていることから、以前から言われているメンズブラの愛好者が定着していることによるものと思われます。実際AA85とかA90, A95, B100などといった、女性の体型ではあり得ないようなサイズが売れているそうです。
 
ショーツの場合は大手トイレメーカーの調査でも明確に出ているように座っておしっこをする男性が増えていることによるのではと推測しています。おちんちんを出す穴が付いた男性用のブリーフやボクサーは立っておしっこをするには便利ですが、穴がきちんと閉じずに身体を動かしている時にそこからおちんちんが飛び出してしまう事故が起きがちです。しかしどっちみち座ってするのなら穴は必要ありませんし、穴が無いので飛び出し事故も起きず、またしっかりと男性器をサポートしてくれるのが心地よいのではという意見もあります。
 
実際男性には、ビキニショーツのようなものより、ウェストの高い、いわゆるおばちゃんパンツのような物、それも装飾性が低く、無地や幾何学模様などの、男性が穿くのに抵抗の少ない物がよく売れているそうです。ビキニの場合は、おちんちんを上向きに収納しようとすると上辺から飛び出してしまう問題がありますが、10代の利用者の間では下向き収納してビキニのショーツを穿く男の子も多く、最近高校の身体検査ではビキニの女性用ショーツを穿いている男子生徒を結構見るという投稿もありました。
 
中にはバックプリントやイチゴ模様などの女の子向けのものを穿いている子もわりといるそうです。お母さんの趣味でそういうのを渡されている子もいるとか。
 

次のニュースです。山形県姉生(あねお)市の姉生第3小学校では毎年恒例の女子式が行われました。この学校では児童は全員女子になってもらうことになっており、毎年1年生に入学してきた子は3ヶ月の準備期間を経て、女子式を迎えることになっています。
 
入学した初日にズボンを脱いでスカートを穿くスカート式があり、初日は女子トイレを使う練習で、座っておしっこをする練習、女子トイレ名物の行列に並ぶ練習などもします。2日目は男子用のブリーフを脱いで女子用ショーツを穿くパンティ式、3日目は男の子シャツを脱いで女の子シャツを着るシャツ式、4日目は男の子用の右ボタンの服から女の子用の左ボタンの服に替えるボタン式、そして5日目は女の子好みの文房具や通学バッグ、お人形やアクセサリーがプレゼントされる人形式が行われます。
 
土日の間に各家庭では男の子の服や男の子っぽい持ち物などを廃棄する棄男式が行われ、以降児童は女子として通学することになります。また毎日女性ホルモンの錠剤を給食の時間に与えられます。これで1ヶ月後にはおちんちんはもう立たなくなります。
 
姉生第1小学校では毎年入学式の時は男女ほぼ同数なのですが、一週間後には全員女子扱いになってしまうので、男子トイレがありませんし、男子更衣室もありません。男子用スクール水着も無いので、水泳の授業は全員女子用スクール水着で受けることになります。
 
そして1学期の終わり近く、6月の最終金曜日に女子式が行われるのです。
 
全員男の子ではあっても3ヶ月間女子として生活してきているので、みんな女の子らしくなっており、男の子だなんて間違いでは無いかという感じです。
 
既に女の子パンティを穿き、スカートを穿いた1年生たちが並んでいると、女性の先生から
「はーい。みなさん、おちんちん出して下さーい。切りますよ」
 
という声が掛かりますので、全員ベッドの上に寝てスカートをめくり、パンティを下げておちんちんを露出します。麻酔科医の手で麻酔が掛けられると母親あるいは近親の女性の手で、合図に合わせて一斉に医療用メスでおちんちんが切り落とされます、近親の女性が居ない場合は、お父さんあるいはお兄さんが5月までに性転換手術を受けて女性になっておき、息子あるいは弟のおちんちんを切ってあげることになっています。
 
お兄さんがする場合は兄弟から姉妹になることになりますし、お父さんがする場合は父と息子から母と娘になることになります。
 
近親者の手でおちんちんが切り落とされた後は医師の手できれいに割れ目ちゃんとクリちゃんが形成され、新しい尿道口も作られて、普通の女の子の形に変えられます。その後、おちんちんを切り落とした近親者から、女の子らしい名前を新たに付けてもらって女子式は終了します。
 
男の子たちは女子用スクール水着をつけるとおまたの所が盛り上がってとても変なのですが、女子式が終わると他の女子たちと同様にすっきりした形になり、元からの女子たちから「きれいな形になれて良かったね」と祝福されるということです。
 
ちんちんが無くなり女の子の形になった後はトイレでおしっこするときも以前よりやりやすくなるし、おしっこの出方がまっすぐ下に出る感じで気持ちいいと好評だそうです。
 

この度、非営利法人・日本女性化センターでは女性試験1〜9級の実施要項を発表しました。対象となるのは基本的に30歳以下の男性ですが、それより上の年齢の男性でも例えば2級試験に合格したら、“女性試験2級相当”という認定証を発行するそうです。各級の内容は下記の通りです。試験はとても易しいので、ぜひ多くの“女性になりたい男性”に受験してもらい、自分のレベルを確認してもらいたいということです。
 
9級
・ショーツの前・後が分かる。
・スリップを脱ぎ着できる。パンティーストッキングを履いたり脱いだりできる。
・女性語が話せる。
 
8級
・ブラジャーを自分で付けたり外したりできる。
・ブラジャーやガードルのサイズが分かる。
・スカートでスムーズに歩ける。ハイヒールでスムーズに歩ける。
・パンティを10枚以上、ブラジャーを5枚以上持っている。
・女性名を持っている。
 
7級
・ブラウスのボタンをスムーズに外せる。
・女性の衣服の名称が分かる。
・化粧品の種類が分かる。生理用品の種類が分かる。
・女性用の衣服売場で緊張せずに買物ができる。
・スカートを8枚以上持っている。
・性別が女性になっている証券口座を持っている。
 
6級
・女性の体の仕組みが分かる。
・しゃがんでトイレができる。
・女性らしく歩ける。女性らしく食事ができる。
・コンビニで赤いボタンを押される。
・女性用の服がたんすの半分以上を占める。
・女性用のブラックフォーマルを持っている。
・ネットでの会員登録のほとんどが女性になっている。
・女性名義の名刺を所持している。
・性別が女性になっている銀行または郵便局の口座を持っている。
・男性にバレンタインを贈ったことがある。
 
5級
・スカートを履いていても平常心でいられる。
・口紅が使える。
・手芸や料理に関しての基本的な知識がある。
・女性の集まりに参加して違和感無くおしゃべりに参加出来る。
・美容室で髪を切る。
・お部屋が女の子のお部屋にしか見えない。
・常に女性用の下着を身につけている。
・携帯や財布などが全て女性的なデザインのもの。
・コンビニで赤いボタンを押される。
 
4級
・女性らしくトイレができる。女性らしく寝れる。
・お化粧ができる。
・女性としての礼儀に関する基本的な知識がある。
・騒がれたりせず違和感無く女子トイレを使用出来る。
・騒がれたりせずに女性専用車両に乗れる。
・たんすの中に通勤用以外の男物の服が存在しない。
・ワイシャツではなくブラウスを着ている。
・休日は1日中女性として過ごす
・図書館に行ったり投票に行ったりする時も女性の格好
・書類で男に丸をつけても勝手に女に修正されてしまう。
 
3級
・体毛を処理できる。生理用品が使える。
・女性らしいファッションを身に付ける事ができる。
・とっさの時に女性として反応できる。
・きちんとタックができる。
・男性器は勃起しない。
・運転免許証またはパスポートは女性的な写真で写っている。
・プライベートな時間は全て女性として過ごしている。
・女性の格好で友人と会ったことがある。
 
2級
・女性らしい声で話せる。
・女性用水着やレオタードになれる。
・女性らしいプロポーションを維持できる。
・常時タックしている。
・射精が起きない。
・プールの女子更衣室を違和感無く使える。
・女性用エステを利用出来る。
・通勤(通学)はスカート(会社・学校内はズボンでも可)
 
1級
・自毛を女性らしい髪型にしている。
・スカートを穿いて勤務または学校で過ごす
・睾丸が存在しない。
・実バストがAAカップ程度以上ある。
・誰にも騒がれることなく女湯に入ることができる。
・男性とデートしたことがある。
 
特級
・実バストがAカップ以上ある。
・病院を女性として受診した経験がある。
・男性とセックスしたことがある。
 

次のニュースです。フランスのフェミーヌ市のフィーユ高校ではこの度、制服が男女ともに、左ボタンの上着とブラウスにスカートという形に統一されました。かねてより、男子はズボン、女子はスカートというのは差別だという声があり、生徒会と学校側が話し合った結果、男女どちらかの制服に統一しようということになり、全校生徒で投票した結果、女子制服に統一することになりました。
 
学校の生徒数は男子200人と女子180人で男子の方が多いので、男子制服に統一するという結果になるのではと思われたものの、少なくとも10人以上の男子が女子制服への統一に投票したことになるそうです。
 
投票結果を受けて生徒間にも教師の間にも戸惑いがあったものの、投票で決まったのだから実行しようということになり、男子生徒全員が採寸され、その子の身体に合わせた女子制服が作られました。男子生徒たちは最初ブラウスのボタンが留められず、スカートを穿いて歩くと足がスカートにぶつかって転ぶなどかなり苦労していたようですが、スカートは面白いといった声が多く好評なようです。
 
これを機会に髪型も自由化されたので男子生徒の中に髪を伸ばす子もあり、同校の生徒の性別を見た目だけで判断するのは困難になりつつあります。男子生徒の間では、可愛いフェミニンなバッグも流行しているそうです。なお同校の制靴は元々男女ともローファーでした。
 
なお、ストッキングを履く時に伝線しやすいので、多くの男子生徒がすね毛はきれいに剃っているそうです。中には剃るのが面倒なのでレーザー脱毛した子もあるとか。
 
スカートでは男子トイレの小便器が使用できないので、小便器は廃止されることになり、男子トイレも全て個室になることになりました。しかしそもそも男子トイレと女子トイレを分ける必要がないのではという意見もあり、男女のトイレの壁を崩してひとつにまとめようという意見もあって検討中だそうです。
 
同校では男女の更衣室はきちんと分けられています。また下着はふつうに男子は男子下着を着けてよいのですが、この機会に女子下着を着けるようになった男子生徒もあり、現在パンティの使用率は男子の中の3割、ブラジャーの装着率は男子の中の1割ほどあり、着けない生徒も、みんなブラジャーを後ろ手で留める練習をしているそうです。
 

次のニュースです。最近ネットでs-exchangeというアプリが流行しているそうです。これはSNSなどで知り合った人同士が同意すると、お互いの性器が交換されてしまうアプリで、同性同士でやると普段の自分とは違ったサイズや形の性器を体験できるソフトです。
 
アプリを制作した会社では、相手が同性であることをご確認の上交換して下さいと言っているものの、時々間違えて?あるいは意図的に?異性間での交換も行われているもようで、男性が唐突に女性の性器になったり、女性が唐突に男性の性器になったりする事例も相次いでいるそうです。
 
男性タレントの四鹿場部さんも、先日うっかり女性と性器を交換してしまい、おちんちんが無くなってトイレで困ったそうですし、逆に女優の華麗頼須さんは温泉に浸かりながらこれをやっていて、うっかり男性と交換してしまったため脱衣場まで戻るのに、決死のちんちん隠し大作戦を敢行したそうです。
 
恋人とデート中に休憩時間にうっかり異性と交換してしまい「お前、男だったの?」とか「あなた、女の人だったの?」と言って騒ぎになる例も起きているようですので、皆さん、アプリの使いすぎにはご注意下さい。
 
なおアプリの性器交換結果はだいたい1時間ほどで切れて元に戻るそうです。女の性器になったのをいいことに女湯に入って女性のヌードを見ている内に時間が来て、女湯に浸かっている最中に男に戻ると、痴漢で逮捕される可能性もあります。くれぐれもお気を付け下さい。
 

次のニュースです。富山県女宿市の妹尾高校ではこの度、男子生徒降格制度ができました。
 
これは男子として生きて行くには辛い、筋力が無かったり、華奢な体格の生徒の将来のために、男子を辞めてもらい女子生徒扱いにして女子として生きる道を与えようというものです。
 
1年生と2年生の2学期に行われる体力試験で規定の数値を下回った男子生徒には男子降格勧奨が行われ、保護者との三者面談で合意に達すれば男子生徒としての学籍を剥奪し、代わりに女子生徒としての学籍が与えられ、以降は、女子制服を着て通学し、女子生徒として扱われることになります。
 
女子高生として通学することになった生徒は、下着も女子用下着を着けることが求められ、トイレも女子トイレを使用しますが、体育の際の着替えや毎月の身体測定の際は個室で着換え、他の生徒とは分けて個別に測定が行われます。水泳の授業も女子用スクール水着を着て受けることになります。髪も伸ばして、女の子らしい髪型にすることが求められます。
 
またすね毛・ヒゲはきれいに剃っておくことを求められ、レーザー脱毛が推奨されます。割安価格でこれらの施術を受けることも可能です。
 
女子生徒に降格された生徒には毎週女性ホルモンの注射が行われますので、1年ほどでバストも発達して女性らしい体型に変わることが見込まれます。ただし男性機能は概ね3ヶ月ほどで消失するだろうということです。
 
希望者には無料で去勢手術を施し、また性転換手術を受ける場合は半額が学校から補助されるそうです。
 
このことが発表されると“男子から降格されたい”中学3年生から多数の問い合わせが来ており、初年度は大量に“降格されて女子になる”生徒が出るかも知れないと学校側では推測しています。
 

次のニュースです。福岡県姉田高校ではこの度、女子生徒昇格制度ができました。
 
こちらは妹尾高校とは逆に、女性になれそうな男子生徒は、そのまま男として成人するのはもったいないので、女子生徒に昇格してもらい、女子高生になってもらおうという趣旨のものです。
 
毎年5月に1年生・2年生の男子生徒に女子制服を着て1週間過ごしてもらい、女子生徒として全く違和感の無かった生徒には、女子生徒昇格許可が出ます。それで保護者との三者面談で本人が昇格を承諾した場合、直ちに学籍簿上の性別が女子に変更されて、女子生徒として過ごすことになります。
 
毎日女子制服を着て通学することになり、女子トイレ・女子更衣室の使用が許可されます。ヒゲやすね毛は1ヶ月以内にレーザー脱毛されて女子高生として問題無い外見になってもらいます。学籍簿上の性別変更に伴い、名前も女性らしい名前を再度保護者に付けてもらいます。そして女子生徒昇格の証書をもらったらその日の内に、校内の医療設備で去勢手術と喉仏の切削手術を受けてもらいます。
 
女生徒に昇格した生徒には毎日女性ホルモンが渡されますので、それを飲んでいればだいたい1年以内にはバストも発達して女性らしい体型に変化し男性器も縮小していくということです。昨年実験的に女子生徒に昇格した生徒の場合、1年後にはバストはBカップまで成長し、男性器は1ヶ月で立たなくなり、2ヶ月で射精も起きなくなって、1年後には2cm程のサイズまで縮んで陰毛の中に隠れてしまい、その時点で女子のヌードにしか見えない状態になったそうです。
 
高校3年生の1学期までには性転換手術を無料で受けることができますので、本当の女子高生としての生活を最低半年以上はしてから、普通の女性として卒業することになります。性転換手術が終わった後は、学校から性別変更の申請をおこないますので、概ね1ヶ月程度で戸籍上の性別もちゃんと女性に変更されます。
 
この制度が発表されて以来、女子生徒に昇格したい美少年が多数学校の説明会に訪れ、説明会に来た男子生徒にはセーラー服がプレゼントされるので、それを着て喜んでいる中学生の姿が多数見られたということです。
 
なお特に男子制服を着ても女子にしか見えないような生徒の場合は、入学前に女子生徒に昇格して、最初から女子高生生活を送る選択肢もあるそうです。その場合は、中学3年の夏から女性ホルモンの投与を受けてもらい、入学内定後に去勢手術を受けてもらい(去勢しなかったら内定取消)、1年生の1学期の間に性転換手術を受けて完全な女子生徒になってもらうことになるそうです。
 

次のニュースです。最近成人の式で男性でも振袖を着る人が増えているそうです。近年和服の売上げが落ちていることから、困っていた京都の和服販売業者が批判は覚悟で18-20歳の男子にも振袖の購入・レンタルのDMを送った所、初年度で30名、翌年は100名もの購入・レンタル希望者が出て、女子の売上げをカバーするほどの売上げになっているそうです。
 
男子用の振袖は女子用より長い丈で作られており、身長180cmくらいまでは既製品で対応出来るし、オーダーしてもらえれば190cm代でも大丈夫だそうです。また絵柄も男性が着ても恥ずかしくないような格好いい柄の物が人気だそうですが、逆に女性が着るような可愛い柄でサイズの大きな物という需要もけっこうあるそうです、
 
男子でも振袖を着たいという希望はかなりあるようで、中には振袖を着て成人式に行くのは恥ずかしいが、記念写真だけは撮りたいという要望もあるそうです。同社ではレンタルの振袖・長襦袢・帯・草履など小物類のセットと、着付け・ヘアセット・お化粧にスタジオでの写真撮影のセットで6万円からという価格設定をしています。それも含めて今年は300人もの男子が振袖を着たそうです。
 
同社の成功を受けて他の業者の中にも男性向けの丈の長い振袖を用意するところが出てきており、いづれは振袖を着るのは男女同数になるかも知れないという予想もあるそうです。
 

次のニュースです。美容整形の情報雑誌モア・ビューティによると、最近、美容外科におちんちんを切りに来る男性が増えているそうです。
 
美容外科に来る女性はバストを大きくしたいという人が多いのですが、男性の場合、以前はおちんちんを大きくしたいという人が多かったものの、最近は逆に短くしたいとか、全部無くしたいという希望者が多いそうです。
 
短くしたいという場合、勃起した状態で16cm以上の人が12cm程度にしかならないようにして欲しいという要望が多いのですが中には6cm程度にして欲しいという人もあるそうです。6cmあれば一応女性との性交は可能だそうですが、勃起して6cmのおちんちんは勃起していない時は2-3cmなので立っておしっこするのは困難になるそうです。
 
そして中には全部取って0cmにしたいという要望もあり、亀頭だけを残して軸を全部取ってしまうのを希望する人も多いそうです。そういう手術を受けた人にインタビューしてみました。
 
「どういう手術を受けられたんですか?」
「ちんちんって邪魔だよなあと思っていたんですよね。それで相談して軸を全部取ってもらって、亀頭が直接身体に付いている状態にしてもらいました」
「それだと立っておしっこできませんよね?」
「立っておしっこすることは無いから構いません」
「女性とのセックスもできないと思うのですが」
「セックスなんてしたくないから問題無いです」
「睾丸は付いたままですか?」
「ちんちんが無くて、たまたまが付いてると、おしっこする時に毎回濡れるので、たまたまも取ってもらいました」
「陰嚢はどうされました?」
「余ってしまうので内側を折りたたんで留めてもらいました。結果的には女性のお股にある割れ目ちゃんに似た感じです。亀頭もその割れ目の中ですし」
 
「でしたら一見女性のお股に見える状態ですか?」
「そうですね」
「もしかして女湯には入れる?」
「おっぱい無いから無理です」
 
「女性になりたいということは?」
「別に女になりたい訳では無いです。僕は男ですよ」
「男だけど、ちんちんは要らないと思ったんですね?」
「そうですよ。ちんちんなんか無くたって僕は男です。でも軸が無くなって亀頭だけになったちんちんは、オナニーすると物凄く気持ちいいですよ。皆さんも切っちゃいません?あっという間に射精しちゃいますから」
「射精出来るんですか?」
「睾丸は取りましたけど、男性ホルモン摂取してるから射精しますよ」
 

次のニュースです。都内の私立高校・ユリユリ学園では性転換手術ができる医療設備が昨年作られましたが、既に50人の生徒が性転換手術を受けたそうです。性転換の方向は、男子生徒から女子生徒になった人が40人、女子生徒から男子生徒になった人が10人です。
 
50人目となったのは、高等部の生徒会長永田寛史さんです。これまで男子制服の詰め襟の学ランとズボンを穿いて通学していましたが、先月学園内の医療部に入院。このほど無事手術を終え1ヶ月ぶりに退院しました。なお学園内に設備があるので、授業はずっと受けることができ、性転換手術の当日以外は学校を休む必要がありません。
 
永田さんは退院に先立ちロビーでセーラー服姿を公開し、名前を友美絵と改名することを発表、今後も生徒会長として引き続き当学園の為に努力すると述べました。
 
昨年この医療設備が作られてから、この学園の生徒で性転換手術を受けて性別を変更した生徒は、初等部で12名、中等部で15名、高等部で23名で永田さんは調度50人目になりました。永田さんは中等部からこの学園に入学し、入学以来毎日女性ホルモンの投与を受けており、中3で睾丸を摘出しています。既に女性ホルモンの影響で豊かなバストも形成され、すっかり女らしくなっていました。そしてこの度の治療で外陰部の形成手術と卵巣・子宮・膣の移植手術を受け、女性として性交と妊娠が可になりました。この卵巣と子宮は1年前に体細胞を採取してIPS細胞に変え、それを女性器に育てていたものです。
 
永田友美絵さんにお話を聞きました。
 
「今はとても幸せな気分です。まだ手術を受けてない人たちも早く受けられることをお勧めします。私が進めて来た性転換の手続き簡易化、特に親権者の承諾を不要にする運動もなお一層推進したいと思っています」
 

次のニュースです。コンビニ大手のエイトオーオーでは、この度、制服のボトムを自由にしました。これまでは男子はズボン、女子はタイトスカートだったのですが、女子の中にスカートは不便だからズボンを穿きたいという要望が多く、それで自由選択方式として、男子もスカートを選択可能にしたものです。
 
社内の調査によれば、これで女性スタッフの約半数がスカートからズボンに変更し、また男性スタッフの5%がスカートに変更したそうです。
 
なお同社はスカートを穿くことにした男性社員にはガードルまたはボディスーツの着用を求め、確実なヒゲの処理をしておくように通達をしたそうです。またガードルを問題無く穿けるようにその下には女性用パンティを穿き、男性用のパンツは禁止にして、男性器は“下向き”に収納するよう求めたとのこと。
 
これはスカートを穿いた男性スタッフが、何かの突発事態などにより勃起してしまった時、お客様が変態か何かと誤認して悲鳴をあげたりする事態を避けるためとしています。但し女性ホルモンの服用などで勃起はしないようになっている人の場合は医師の証明があれば、ガードルを穿かなくてもよいとのことです。
 
また同社ではこれまで女性スタッフには最低限のお化粧を求めていたのですが、これも自由となり、女性スタッフがお化粧をするかどうかは自由とし、また男性スタッフでもお化粧したい人はお化粧してよいということになったそうです。
 

次のニュースです。東京都姪山市に全寮制の女性化中学校・高等学校が設立されました。
 
如娘学園・女化女子中学校・高等学校は、女の子になりたい男の子たちのための学校です。同校は小学校も併設しており、小学5〜6年生がここに転校することができます。
 
小学5年生または6年生で転校した場合は、その日から女子制服で就学することになり、新しい女性名を保護者に付けてもらい、男子用の服は自宅からも全て回収されます。すぐに女性ホルモンの投与が始まり、男性的二次性徴の発現が抑えられます。
 
そして中学に進学する時に去勢手術を受け、高校1年生の16歳の誕生日以降、高校3年に進学する前までに性転換手術を受けて戸籍上の性別も女性に変更されます。そして最低1年以上ほんとうの女子高生としての生活を送ってから、立派な女性として卒業して行くことになります。このため校内に性転換手術を実施出来る医療設備もあり、医師と看護婦が常駐しています。
 
中学から入学する場合は入学後1年間の女性ホルモン投与の後、2年生に進級する際に去勢手術を受けます。高校から入学する場合は、入試合格後、入学式の前までに去勢手術を受けることになります。
 
同校には当然男子トイレはなく、全員女子トイレを使用します。制服は可愛いセーラー服で、下着も当然女子用下着を着けなければいけません。水泳授業用の水着も女子用スクール水着ですが、まだ男性器が付いている生徒はそれが外に響かないよう、アンダーショーツなどで押さえて着用します。
 
同校では女性教師になりたい男性教師も募集しているそうです。条件は小学校、中学校または高等学校の教員免許を持っていることで、採用された場合、即去勢手術を受けてもらい、必ずスカートを穿いて教壇に立ってもらいます(体育教師の場合は女子用スポーツウェア)。
 
医療設備は生徒の性転換手術のため、春頃と夏休みの時期にはどうしても混むので、女性教師になりたい男性教師の人たちは、医療設備が空いている時期に性転換手術や豊胸手術も受けてもらいます。性転換手術は採用後1年以内に受ける必要があり、手術を受けた後は3ヶ月間の養生休暇(有休)が与えられます。むろん戸籍上の性別もすぐに変更されることになります。2年目以降はふつうの女性教師として勤務することになります。
 
同学園では社会人のための女性化専門学校も設立する予定だそうです。こちらは18歳以上の男性を受け入れることになっており、入学したら即去勢手術を受け、最初の1年間の全寮生活の間に全身の脱毛・喉仏の切削など、希望者には豊胸手術や顔の美容整形手術も実施します。ほとんどが変声済みの人と思われるため、女声の発声指導も毎日行われます。
 
そして1年目が終わり2年生に進級する際に性転換手術を受けて女性の身体に生まれ変わってもらいます。ただし高校生の性転換手術を優先するため、専門学校生の手術は5月以降になる可能性もあるそうです。
 
性転換手術後1年間女性としての生活を送ってから卒業しますが、2年目は寮ではなく通学することも可能です。戸籍上の性別は2年目に在学している最中に変更されます。
 
社会人のための専門学校なので性転換手術が終わった2年目は女性としての性行為の指導などもする予定だそうです。
 

次のニュースです。東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5都市に系列病院がある尾鎌クリニックでは、来月1ヶ月間、男性の去勢手術が無料で受けられるそうです。
 
同クリニックでレーザー脱毛・喉仏切削・陰茎切断・陰茎短縮・豊胸手術の契約をした人が対象ですが、高校生以下は契約をしなくても保護者の同意さえあれば無料で去勢手術が受けられます。ただし手術が受けられるのは13歳以上の男性のみです。
 
男性化を早く止めたいと思っている中高生の方はぜひこの機会に去勢して、男性ホルモンを身体に撒き散らす睾丸とサヨナラしましょう。
 

次のニュースです。男子の徴兵制がある国マモジニアでは、基本的に毎年秋に18歳の男子は徴兵検査を受け、健康に問題が無ければ最低4年間の兵役をしななければなりませんが、女性になりたいと希望している人は申請により徴兵検査を受けなくてもよいことになりました。
 
希望する人は16歳の誕生日以降、18歳の誕生日の前日までの2年間の間に、女性の格好で最寄りの市役所または郡役所に出頭し、面接を受けて書類を提出します。面接を義務付けているのは女性になるつもりが無いのに、この制度を利用して徴兵忌避する人が出るのを回避するためだそうです。
 
面接でOKになれば、その場で役所が委託している外科医の手で無料で去勢手術を受けることになります。この去勢手術は拒否出来ません。そして手術完了後、女の服が一式支給され、出生証明書が無性に変更されます。その後、性転換手術を受ければ更に女性に変更されて、男性と結婚することも可能になります。
 
同国では性転換手術は健康保険が適用されるので、だいたい平均的なサラリーマンの1ヶ月分の給料程度で受けることができ、また多くの病院がローンでの支払いを認めています。
 
なお高校在学中にこの制度を利用して性別を無性または女性に変更した人は、学校の登録も女子生徒に変更され、女子制服を着て通学し、水泳の授業は女子用水着で受けることになり、女子トイレを使用し、着換えも女子更衣室ですることになります。
 
気になる結婚ですが、マモジニアでは1人の男性が最大3人の女性と結婚することが認められているので、第2または第3の妻にしてもらえば、結婚生活も送ることができるので、性別を変更した人は、料理や裁縫の腕を磨いて魅力的な奥さんになれるよう頑張るそうです。
 
なお移行処置として、現在徴兵制度により軍務に就いている人も、申請することで去勢手術または性転換手術を受けて出生証明書を無性に変更し、名誉退役することが可能になるそうです。軍務に就いている人の場合は、去勢手術も性転換手術も無料で受けることができます。
 

次のニュースです。やはり男子の徴兵制があるゼイムではこの時期、去勢手術を受ける高校生が多くて、予約を取るのに苦労している生徒もあるそうです。
 
同国では高校の卒業式が行われる1ヶ月前に徴兵検査が行われ、A級またはB級で合格すれば2年間の軍役に就き、C級合格の場合でも湾岸警備隊・山岳警備隊や警察で最低1年間の訓練を受けますが、身体に障害のある人は検査不合格となり、軍務や訓練が免除されて、可能な範囲で奉仕活動や工場勤務などを1年間すればよいことになっています。
 
睾丸の無い男性は軽度の障害があるとみなされるため、睾丸を取る男子高校生が毎年大勢いるのだそうです。昔は検査不合格になるために、指を切り落とす人もあったそうですが、いつしか睾丸を取ってしまうのがいちばん日常生活に支障が無いということになり、去勢する人が増えたそうです。
 
なお去勢する場合、多くの人が精液の冷凍保存をするようにしているので、生殖には特に問題はなく、去勢している男性でふつうに女性と結婚する人は多いそうです。
 
もっとも睾丸を取ってしまうと陰茎が勃起しないので、女性との性交は不可能になりますが、軍務に就くと2年間での戦死確率が15%、生活に支障があるような怪我をする確率も20%ほどあるという状況なので、死んだり手足や視力などを失うよりマシということで、睾丸を取るのだそうです。
 
なお睾丸が無い男性は、最低1年間、女装で生活した上で申請すると市民登録上の性別を無性に変更することができて、その場合、男性とも女性とも結婚出来るということで、去勢した後で女性として生活して、男性との結婚を選択する人もあるそうです。
 

次のニュースです。静岡県女山市の菊居源五郎市長(62)がこの度性転換手術を受け、戸籍上の性別も女性に変更して、名前も女性らしく菊居鈴花と改名し、同市として初めての女性市長に生まれ変わりました。
 
菊居さんは物心付いた頃から自分は女ではないかという意識があったものの、子供の頃、女物の服を持っていると酷く叱られたりして女としての自分をいつも抑圧していたそうです。それでも大学に入って一人暮らしを始めると密かに女物の服を買うようになり、夜中にこっそりと女装しお化粧して、スカートでの散歩を楽しんでいたそうです。
 
性別意識の揺れから結婚も遅くなりましたが、30年間連れ添った奥さんは誰にも迷惑掛けないことだし、いいんじゃない?と許してくれて、かえってお化粧を教えてくれたりしたそうです。性別を変更するためにいっこん離婚届け出しましたが、夫婦関係はそのままで事実婚を続けるとのこと。子供たちも、多少呆れながらも容認してくれているそうです。
 
菊居市長は、自分は性別を変更したものの、これまで通り、市のために頑張って働いていきたいと豊富を述べています。
 

次のニュースです。メンバー全員が女装の男性というロックバンドがこの度メジャーデビューすることになりました。
 
《ミスター・スカート・ガールズ》は、セリア、クレア、レオナ、アリスの4人組で、全員戸籍上は男性ですが、スカートを穿き、女性のような髪型で、お化粧をしてパフォーマンスをします。
 
本人たちが女性になりたいのか、それともただの女装パフォーマンスなのかは「個人保護法により」秘密だそうです。
 
しかし全員充分女で通るような容姿ですし、スタイルも女性にしか見えないようなウェストのくびれがあります。またデビューCDの『ボクたち女の子』を聴くと、メインボーカルのアリスは女声で歌っており、これは電気的に処理して女声に聞こえるようにしたのではなく、生声だそうです。
 
メンバーのプロフィールは下記です。
 
セリア 5.03生 Gt 163cm 50kg
クレア 8.12生 B_ 168cm 58kg
レオナ 11.7生 Dr 164cm 52kg
アリス 2.27生 Vo 162cm 45kg
 
なお4人は“毎日の処理が面倒なので”ヒゲとすね毛はレーザー脱毛済みだそうです。また事務所との契約期間中は、普段でも女性の服を着て行動する契約になっているため、温泉などに行けないのが不便だそうです。また混乱防止のため、主な放送局から女子トイレ使用許可証を発行してもらっており、テレビやラジオなどに出演するため放送局に行った時は女子トイレを使用しているそうです。
 
デビューCDと同時に4人の写真集も発売されましたが、これはグアムで撮影してきたもので、4人の水着姿も見ることが出来ます。もちろん全員女性用の水着を着けており、特にアリスはビキニ姿も披露していて、見る感じはおっぱいも結構あって、お股はスッキリした形状であり、女の子アイドルのビキニ姿にしか見えないのですが、本人によるとどちらも偽装で、おっぱいは無いし、ちゃんとおちんちんはあるそうです。
 
もっともリーダーのセリアは「誰も、アリスのおちんちん見たこと無いんだよね。インディーズ時代も、あの子、絶対他のメンバーと一緒にはお風呂に入ろうとしなかったし」と言っているそうです。
 

次のニュースです。東ヨーロッパの小国・エリジェンのガールズ地方にある化学工場から環境ホルモンが大量に流失し、周囲の住民の中で、男性なのに乳房が発達して困っている人が多数出ていたことが発覚しました。
 
排煙のフィルターが外れていることに気付かなかったために起きたもので、周囲では最近、あの工場の臭いがきつくない?という声もあがっていたそうです。工場を経営している大手化学メーカーでは住民代表に陳謝し、工場の設備は改修し、あらためて検査態勢も整えたので、今後はこのような事態は発生しないと説明し、操業の継続を認めて欲しいと理解を求めました。
 
もちろん身体が女性化してしまった住民の治療費は責任持って全部出し、それに加えて慰謝料の支払いの予定もあるということで、その金額については、今後住民代表と協議して詰めるそうですが、かなり莫大なものになりそうです。
 
男性住民の中で概ね30歳以上の男性は男性ホルモンの投与によりだいたい半年ほどで胸は縮小し、男性機能も回復したそうです。ただし数人、これを機会にむしろ女性になりたいという住民もあり、そういう希望の住人には化学メーカーが費用を出して性転換手術を受けてもらい、女性に生まれ変わったそうです。
 
概ね15歳以下の男の子の場合は、ほぼ女性化が完了してしまっており、陰茎が縮小して女子の陰核並みのサイズになっており、睾丸も消失。小学5年生〜中学生の子の場合はバストも大きく発達しており、変化は不可逆で女の子になるしかないということだそうです。話し合いの結果、8割が女子に性別を変更することを同意し、既に学校には女子生徒として通学していますが、2割ほど、どうしても女の子になるのは嫌だと言い、性転換手術を受けて男の身体に復帰した子もあるそうです。
 
なお、大量の男子が女子に性別移行したことから、この地域の小学校・中学校では女子トイレの増設、女子のみに課している家庭科のための教室の増設などの対応に追われているそうです。
 
女子生徒に移行した生徒の場合は、17歳になるまでに、尿道を陰核から分離する手術、大陰唇・小陰唇を形成する手術をメーカーの負担で受けることができるそうです。造膣術も20歳までには受けられるようにするとのことです。
 
15歳以上30歳以下の男性の場合は、男性に戻るのにも女性になるのにも手術が必要ということで、いづれも性転換手術を受けて7割が男性に復帰、3割が女性に性別変更したそうです。特に15-18歳の高校生世代の人の場合女性になることを選択した人が半数を占めたそうですが、女性に移行すると徴兵検査を受けなくて済むことから、女性になることを選択した人もあるのではという説もあります。
 

次のニュースです。茨城県可愛市の可愛大学で、毎年恒例の美女コンテストが行われました。
 
同大学は男子校ですが、毎年春に自薦・他薦を含めて数十人の学生が参加する“美女コンテスト”が行われています。全員ブラウスにスカートなどの可愛い女の子の服を身につけ、ロングヘアなどの女の子らしい髪型のウィッグを着け、お化粧もしてコンテストに臨みます。
 
美事一位に輝いた子は賞金100万円と副賞で性転換手術がプレゼントされます。
 
手術ではおちんちん・たまたまといった男性器を除去してもらい、代わりに割れ目ちゃん・クリちゃん、ヴァギナといった女性器が形成されます。むろんおしっこの出る場所も、おちんちんの先から、割れ目ちゃんの中に移動されます。希望によりおっぱいも大きくしてもらえます。そして学内では女子制服のブレザーとスカート着用し、ブラウスを着て下着もパンティとブラジャーという女性用下着を身につけ、お化粧などもして通学することになります。
 
この副賞により性転換手術を受けて女の子の身体になった学生さんは戸籍上の性別も女性に変更されますが、入学時には男性であったということで、卒業まで同大に在学することができます。学生が男子ばかりで、1学年に1名だけ女子という状況なので、人気がありデートの申し込みが殺到して大変だそうです。
 
今年の優勝者の**猛君も女性に生まれ変わり、名前も“しずか”に変更して可愛い女子大生に変身しました。
 
これまで女の子になりたいと思ったこともなく、女装などしたことも無かったという元“猛”君ですが、女の子の身体に変身して“しずか”になった後は、女性の身体がとても気に入り、女の子になれて良かったと思っているそうです。最初はおしっこの仕方も分からずに戸惑い、そもそも間違って男子トイレに入ってしまい、立っておしっこをしようとして「あ、ちんちん無くなったんだった」と思ったりしていたそうです。
 
今ではすっかり女の子ライフに慣れて、スカートや可愛い下着を買うのにハマってしまい、賞金の100万円も洋服代であっという間に無くなりそうと可愛い声で話してくれました。
 
両親も驚いたそうですが、可愛く変身した元息子=新しい娘を見て「お前は女の子になった方がもてそうだ」とか「実は娘が欲しかったんだよね」と言ってくれたそうです。
 
なお大学には各教室棟の各階に必ず女子トイレも設置されていますが、女子トイレを実際に使用するのは、このコンテストに優勝して性転換手術を受け女子に生まれ変わった学生のみだそうです。
 

次のニュースです。大手電機メーカーのニュルラーではこの度、女性役職者の比率を高めるため、男性役職者の中から女性に性別変更する人を募ることになりました。
 
同社の役職者は全部で4000人ですが、女性は5%の200人しかいません。それで男性役職者の中から1000人から1800人ほどに性別を変更して欲しいと要請したものです。現在、女装の趣味がある人には、その格好で勤務してくれることを要請し、また去勢は無料で受けられ、豊胸手術と性転換手術にも会社から補助を出し、性転換手術をした場合は最大3ヶ月の療養休暇を与えます。また女装勤務してみたいという人は女装講座、お化粧講座、女声発声講座を受講した上で女性として勤務してもらいます。彼女たちには女性ホルモン剤を支給し、去勢したい場合は無料で受けられるようにします。
 
いづれにしても女性に性別変更した場合、向こう3〜5年間女性手当として毎月1〜3万円を支給します。
 
それ以外にも、既に子育てを終えている世代の役職者に去勢を勧めるということです。
 
なお役職者以外の一般社員も、女装勤務したい人はどんどん女装して欲しいと呼びかけています。一般社員の場合も去勢手術は半額補助、性転換手術を受けたい場合、役職者同様に3ヶ月の療養休暇がもらえます。
 
会社では女性社員が急増することから、女子トイレの拡張なども計画しています。
 

次のニュースです。岡山県の棒梨温泉にこの度、男女の区別が無い画期的な温泉がオープンしました。
 
これまで男性用浴室に比べて女性用浴室が狭いという意見を受けて、両者の間の壁を取り払い、男女共用にしたものです。
 
この温泉は女性の場合はそのまま入ることができますが、男性の場合は入る前に次の処置を受けてもらうことになります。
 
(1)すね毛・脇毛など体毛を全て剃る。
(2)おちんちんとタマタマを接着剤でタックして隠す。
(3)フェイクのおっぱいを接着剤で貼り付ける。
(4)アイマスクをして女性の裸を見たりしないようにする。
 
なおアイマスクで視界が利かないので、女性の同伴者がいる場合はその人にナビゲートしてもらいますが、女性の同伴者がいない場合は料金100円でガイドさんが付いて浴槽の場所や洗い場の場所を教えてもらうことができます。
 
なお、タックする代わりにおちんちんとタマタマを切断してもよいし、フェイクのおっぱいを貼り付ける代わりに豊胸手術をしてもよいということで、温泉と契約している医師が手術してくれるそうです。おちんちんを切断した場合はアイマスク無しで入浴することができます。
 

最近見つけたつぶやきのコーナーです。私が独断と偏見でつぶやき型SNSの中から拾い上げた最近のつぶやきを紹介します。
 
●カマ婆さんって知ってる?俺逢っちゃった。夕方電車降りて家に帰ろうとしていたらさ。あやしげな婆さんがいて「坊やおいで」と言われてカマでちんちん切られちゃった「これ預かるね」と言われたけどいつ返してもらえるんだろう?
 
●それあちこちに出没しているみたい。うちの学校の子でもちんちん切られちゃった子がいるよ。その子はちんちん無いから仕方ないって女子制服を着て通学し始めた>RT
 
●おちんちんを握ったまま、うとうととしてたら、ガタっと首が落ちそうになって目覚めたんだよ。その時手に何かつかんでいるのに気付いたんだよね。見たらおちんちんだった。うっそー!取れちゃった!ってマジで驚いたね。
 
●去年のお正月なんだけどさ、お母さんが「おとしだまあげるね」と言うんだよ。それで何もらえるんだろう?と思ったら、パンツ脱げって言われてさ、玉取られちゃった。「玉を落としてあげたよ」だって。
 
●玉が無くなって良かったね。3学期はセーラー服着て学校に行こう>RT
 
●俺の父ちゃんの会社では、年末はボーナスの代わりにボーナシが支給されたんだよ。全員お股の棒を会社と提携しているお医者さんに切ってもらって棒無しになったんだって。立っておしっこできないから不便だって父ちゃん言ってる。
 
●それ女子社員はどうしたのさ?>RT
 
●父ちゃんの会社は社員全員男だった。だから会社には男子トイレしか無かったんだけど、年末にトイレ改造されて女子トイレになっちゃった。男子トイレは不要になったからということで>RT
 
●お母ちゃんから「女の子になりたくない?」と言われたから「なってもいいかな」と答えた。そしたら「女の子といえば、まずはおっぱいよね。このお薬を毎日飲んでね」と言われて飲んでいる。おっぱい大きくなるかな。ドキドキ。
 
●ウェルカム・トゥ・ザ・ワンダフル・ワールド・オブ・ウィメン>RT
 
●1年後にはタマタマも取って2年後にはちんちんも取るコースかな>RT
 
●スカート穿くように言われて今家の中ではスカート穿いてる。パンティも男の子のパンツは全部棄てられて、女の子のパンティ穿くように言われた>RT
 
●女の子のパンティ気持ちいいでしょ。すぐハマっちゃうよ。もう後戻りはできない。可愛い女の子になってね>RT
 
●「進歩がない」を「ちんぽがない」と言い間違ったらパンツを降ろされ調べられて付いていたから、ちゃんと無くしてあげると言われて切られちゃった。
 
●「生気の無い顔してる」と言ったら「性器が無い?」と聞こえたらしくて、本当に無いか確認すると言われて、性器があったから全部取られちゃった。
 
●すっかり女の子らしくなったねとお母ちゃんから言われた。「あとはおちんちん取るだけだね」と言われている。今度病院に連れて行ってくれるって。
 
●じゃそれでちんちんとはお別れだね>RT
 
●罰ゲームで女装して面接受けてこいと言われて、友だちから女子制服借りて会社の面接受けたら合格しちゃった。俺、女子社員として就職しないといけない。どうしよう?
 
●就職前に性転換手術しちゃおう>RT
 
●運動会でさ、笛セクションは全員スカート穿くことになってるのよと委員長が言うから、しぶしぶ穿いたんだけど、行進が終わった後で「ごめん。男子はショートパンツでもいいと書いてあった」だって。恥ずかしかったぞ。
 
●お腹の下の方に腫瘍が出来てて来週手術するんだけど、手術の時邪魔になるので陰茎と睾丸は取りますと言われた。「無くても別に支障はありませんから。立っておしっこができなくなる程度ですよ」と言われたけど支障ある気がする。
 
●妹に唆されて女装にハマッてしまった。ショーツが盛り上がっているの変だよ。邪魔なおちんちんはきれいに切り取っちゃおうよと言われているけど、ふらふらと手術してしまいそうで自分が怖い。
 
●ちんちんが邪魔で邪魔でしょうがないと思っていたから、病院に行って「ちんちんが邪魔なので取って下さい」と言ったら、取ってくれた。ついでに金玉も取ってもらってすっきりした。
 
●割れ目ちゃんは作ってもらったの?>RT
 
●要らないと言ったんだけど、ちんちん取ったら作ることになってますと言われて仕方ないから作った。まあ割れ目は邪魔にはならないからいいや>RT
 
●聖歌隊に所属しているんだけど、カストラートになることを勧められている。それはなってもいいかなと思っている。普通は睾丸だけ取るんだけど、君の場合はペニスも取りませんか、と言われてるけど、どうしよう?
 
●俺、停留睾丸なんだよね。このままにしておくと不妊症になるから摘出した方がよいと勧められたけど、睾丸取っちゃったら、不妊症も何もない気がするんだけど!?
 
●君可愛いね。俺の赤ちゃん産んでくれない?と言われたんで、僕男ですけどと言ったら、君さえよければ赤ちゃん産める身体にしてあげるよと言われた。どうしようかな?
 
●それはそういう身体にしてもらえばいいと思う(無責任)>RT
 
●でもどういう身体になるんだろう?おちんちん触られて、赤ちゃん産むにはこんなのが付いてたら邪魔だよねと言われた。やはり取られちゃうのかな?>RT
 
●ちんこ付いてたら、赤ちゃんを産む時に裂けちゃうんじゃない?きれいに取ってもらったら?>RT
 
●女の子ってどんなオナニーをしてるんだろうって聞いたのよ。そしたら体験してみない?って言われて部分麻酔で手術されちゃった。ちんちん無くなっててびっくり。たんすの中にも女子制服しかなかったから仕方なくこれを着て来たよ。(from 6251-2223)
 
●女の子になっちゃったら仕方ないよね。女の子の人生もいいよ>RT
 
●徴兵は免除になったけど、セックス奉仕って考えるだけで鬱だよ>RT
 
●寝ていれば男が勝手にやってくれるよ。適当に演技しておけばOK>RT
 
●君可愛いね。女の子にしか見えないじゃん。アイドルやってみない?と言われてちょっと興味あったからアイドルデビューしちゃった。来週アイドル水着大会があって私おっぱい無いですけどと言ったら病院に連れてかれて豊胸されちゃった。
 
●それはその内、強制的に性転換手術されるな>RT
 
●おっぱいがワイシャツに収まらなくて学校の制服着るのに苦労してる>RT
 
●ブラウス着ればいいじゃん。ついでに女子制服で学校行きなよ>RT
 
●バレンタインでもホワイトデーでももらう方法無いかな?と言ったら、バレンタインの時は男の子で、ホワイトデーの時は女の子になっていればいいと言われて、2月末に女の子になる手術受けさせられちゃったよ。
 
 
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